桐生 稔

桐生 稔

きりゅう・みのる/株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役。人材派遣会社の営業をボイストレーニングスクールの職員を経験後、コミュニケーションスクールを立ち上げる。現在は全国20カ所で、伝わる話し方、好かれる話し方、あがり症改善、人前でのスピーチトレーニングなどを実施。年間2000回のセミナーを開催し、受講者数は2万人を越える。

二流は「どうしたらいいですか?」とアドバイスを求める…では一流は?
桐生 稔
アドバイスが欲しいとき、プレゼンを成功させたいとき、商談を成功させたいとき……そんなときにも「一流の質問」はおおいに力を発揮する。コミュニケーションのプロがビジネスシーンですぐに使える「質問スキル」を伝授する。
二流は「どうしたらいいですか?」とアドバイスを求める…では一流は?
二流は質問攻めで相手がドン引き…では一流は?質問に「魔法の言葉」を付け加えていた
桐生 稔
場を盛り上げる、相手に好感を持たれる……質問をする際にほんの些細なことに気をつけるだけで、相手の気持ちを惹きつけることができるという。そして世の中には「絶対にやってはいけない質問の仕方」というものも存在するのだ。本稿は、桐生 稔『質問の一流、二流、三流』(明日香出版社)の一部を抜粋・編集したものです。
二流は質問攻めで相手がドン引き…では一流は?質問に「魔法の言葉」を付け加えていた
初対面の会話で二流は「自分が聞きたいこと」を質問する、では一流は?
桐生 稔
人とのコミュニケーションにおいて、実はとても重要な「質問力」。これを身に付けることで、相手との距離を縮めたり、相手のやる気を促したりすることができるのだ。質問のプロが最速でマスターできる質問スキルを伝授する。
初対面の会話で二流は「自分が聞きたいこと」を質問する、では一流は?
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