阿川佐和子

エッセイスト、作家

あがわ・さわこ/1953年東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。1999年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、2008年『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。2012年『聞く力 心をひらく35のヒント』(文藝春秋)がミリオンセラーとなった。2014年、菊池寛賞を受賞。著書に、『ことことこーこ』(KADOKAWA)、『老人初心者の覚悟』(中央公論新社)、『アガワ家の危ない食卓』(新潮社)、『ばあさんは15歳』(中央公論新社)、『叱られる力 聞く力2』(文藝春秋)など。

「あのー、鼻毛が…」指摘された女優→その後の振る舞いに、大竹まことが感動したワケ
阿川佐和子
多くの著名人から話題を引き出し続けるトークのプロ・阿川佐和子。生放送で国会議員のズボンのチャック全開を指摘したり、飛行機内でのシモネタで檀ふみをのけぞらせたりと、阿川サンの言動は天真爛漫そのもの。相手との距離をぐっと縮めるコミュニケーションの秘訣を、ご紹介しよう。
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「ニコライ2世が走って…」阿川佐和子がうなった、名優・森繁久彌の「風格漂う下ネタ」とは?
阿川佐和子
初対面の人との会話は、手探りで話題をつなごうとしたら難しいもの。そこでトークのプロ・阿川佐和子がおすすめするのは、小話とシモネタ。彼女のハートをがっちりつかんだ名優・森繁久彌の語り口は、すべてのビジネスパーソンの参考になるかもしれない。
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石田純一が全盛期、阿川佐和子の「モテる秘訣は?」に答えた“名言”とは?
阿川佐和子
東海林さだおは、インタビューのプロ・阿川佐和子のトークに対して、「それって自慢?」と突っ込んだという。彼女ほどの達人ですら陥るほど、人は自分の話をしてしまうもの。その点、石田純一は、自分を語るよりもとにかく相手に喋らせるというのだから、稀代のモテ男ぶりもうなずける。阿川佐和子が石田から聞き出したトーク術をご紹介する。
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