松本徹三

まつもと・てつぞう/1939年東京生まれ。京都大学法学部卒業。伊藤忠商事(米国会社エレクトロニクス部長、東京本社通信事業部長等)、クアルコム(米国会社上級副社長、日本法人社長)、ソフトバンクモバイル(取締役副社長)で通算51年間勤務。その後7年間は海外で仕事をした後、日本全国のレーダー施設で取得した海面情報を様々な需要家に提供するORNIS株式会社を82歳で創業。

カルロス・ゴーンは「日本語が分からないふり」作戦で大成功!日本の悪しき企業文化も浮き彫りにした
松本徹三
毎日の「仕事」が、生活費を稼ぐため仕方なくやるものではなく、「世の中のためになること」に変わっていけば、あなたの心はきっと少し躍るはず――。元ソフトバンク副社長で、「生涯現役」を掲げる84歳の著者が授ける「幸せ」な余生を手に入れるメソッドとは。※本稿は、松本徹三氏『仕事が好きで何が悪い 生涯現役で最高に楽しく働く方法』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
カルロス・ゴーンは「日本語が分からないふり」作戦で大成功!日本の悪しき企業文化も浮き彫りにした
「今日も仕事かぁ」とうんざりしつつ勤勉に働く日本人の原点を「島国」という地形に見た
松本徹三
歳をとり「働く」や「遊ぶ」のは億劫になっても、「学ぶ」ことは続けられる。「勤勉」であれば、最終的には生きる上での「誇り」や「満足感」が得られるのだ。84歳で「生涯現役」を貫いている、ソフトバンク元副社長の著者が説く勤勉のススメ。※本稿は、松本徹三氏『仕事が好きで何が悪い 生涯現役で最高に楽しく働く方法』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「今日も仕事かぁ」とうんざりしつつ勤勉に働く日本人の原点を「島国」という地形に見た
孫世代にツケを払わせる「逃げ切り」老人世代に喝!82歳で悠々自適生活を捨てた起業家の憂い
松本徹三
72歳でソフトバンクの副社長職を退き、悠々自適暮らしを送るも、82歳にして一念発起して起業。84歳になった今も往時と変わらず働く…それが著者の松本徹三氏の毎日だ。「変わり種」を自称する彼は、いかにして「生涯現役」にめざめたのか?※本稿は、松本徹三氏『仕事が好きで何が悪い 生涯現役で最高に楽しく働く方法』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
孫世代にツケを払わせる「逃げ切り」老人世代に喝!82歳で悠々自適生活を捨てた起業家の憂い
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