ファンキー加藤

シンガー・作詞家・作曲家・俳優

1978年12月18日、東京都八王子市生まれ。2004年1月、地元八王子にてFUNKY MONKEY BABYSを結成。リーダーを務める。2006年1月「そのまんま東へ」でメジャーデビュー。国民的大人気アーティストの仲間入りをするも2013年6月、人気絶頂の中、同グループを解散し、結成から約10年間の活動に幕を閉じた。60万件の申し込みが殺到した解散ライブには2日間で超満員10万人を動員した。2014年2月12日、ファンキー加藤としてシングル『My VOICE』でソロデビュー(オリコンシングル週間ランキングは初登場3位)。俳優としても映画「サブイボマスク」(2016年6月公開)にて初主演。東日本大震災から10年となる2021年3月11日、TBS系「音楽の日」でのFUNKY MONKEY BABYS一夜限りの復活をきっかけにモン吉と新生「FUNKY MONKEY BΛBY’S」を再始動。2024年、ソロデビュー10周年を迎え、2月にソロ約4年ぶりの新曲「優しい光」をデジタルシングルでリリース。初のベストアルバム『My BEST』の発売と合わせ全国ツアー開催を発表した。

「ファンモン再始動」一度は断ったファンキー加藤、心を溶かした社長の一言とは?
ファンキー加藤
東日本大震災から10年という節目、宮城県仙台市での「音楽の日」ライブで一夜限りのFUNKY MONKEY BABYS復活のオファーを受けたファンキー加藤。ソロとしての大きな仕事を成し遂げていないという思いから一度は断ったものの、結局は思いもしない方向へと進んでいく。ファンキー加藤を突き動かしたものは、なんだったのか。※本稿は、ファンキー加藤『未完声』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。
「ファンモン再始動」一度は断ったファンキー加藤、心を溶かした社長の一言とは?
サビの歌詞で社長と衝突…ファンキー加藤が「ささやかな反抗」を貫いたワケ
ファンキー加藤
FUNKY MONKEY BABYSの解散後、ソロ活動を始めたファンキー加藤。次々と新曲をリリースし、日本武道館、大阪城ホールを始めとして、多くのライブを成功させた。さらに、映画『サブイボマスク』で主演するなど、俳優としても活躍するようになる。40歳を超えてパワフルに歌い続けるために、彼が挑んでいることとは。※本稿は、ファンキー加藤『未完声』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。
サビの歌詞で社長と衝突…ファンキー加藤が「ささやかな反抗」を貫いたワケ
「今思い返しても、本当にひどかった」いじめに苦しんだファンキー加藤を救った2つのもの
ファンキー加藤
ファンキー加藤にモン吉、そしてもう1人はDJなのにステージではDJをしない、ケミカル。彼は実家の寺を継いで、住職となることが運命づけられていた。やがてその時が来て、約10年続いたFUNKY MONKEY BABYSは2013年に解散。ファンキー加藤はソロとして活動を始める。その後、リリースした「輝け」は「自分の中でステップアップできた曲だった」という。音楽活動において「輝くこと」を大事なテーマとする背景には、少年時代の壮絶体験があった。※本稿は、ファンキー加藤『未完声』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。
「今思い返しても、本当にひどかった」いじめに苦しんだファンキー加藤を救った2つのもの
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