今尾恵介

地図研究家

いまお・けいすけ/1959年、横浜市生まれ。明治大学文学部ドイツ文学専攻中退。(一財)日本地図センター客員研究員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査などを務める。主な著書に、『地図マニア 空想の旅』(集英社インターナショナル、第2回斎藤茂太賞受賞)、『今尾恵介責任編集 地図と鉄道』(洋泉社、第43回交通図書賞受賞)、『日本200年地図』(監修・河出書房新社、第13回日本地図学会学会賞作品・出版賞受賞)、『地図帳の深読み』(帝国書院)、『地名崩壊』(角川新書)など多数。

Googleストリートビューに「映り込んじゃった人」が明かすGoogle社員の意外な証言
今尾恵介
今や経路検索などで必需品になったグーグルマップ。その機能のひとつであるストリートビューは撮影年が選べるが、この機能を設けた理由に、日本が関係していた。グーグルマップのすごさを地図研究家が紹介。本稿は、今尾恵介『地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋・編集したものです。
Googleストリートビューに「映り込んじゃった人」が明かすGoogle社員の意外な証言
昔の地図を比べてみたら…「品川区」の激変ぶりが半端じゃなかった!
今尾恵介
幼い頃は田んぼだったのに、今や住宅が立ち並ぶ土地に激変……。こうした地形の変化は高度経済成長期に著しいが、実はそれ以上に変化した時代がある。「地図バカ」を自称する地図研究家が、地形図のおもしろさを説く。本稿は、今尾恵介『地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋・編集したものです。
昔の地図を比べてみたら…「品川区」の激変ぶりが半端じゃなかった!
「ハーヌ民国」「チョンホワ民国」…昔の地図帳の国名、どこだかわかる?
今尾恵介
誰もが中学や高校の勉強で使ったことのある地図帳。多くの人は大人になるにつれて、読まなくなるかもしれないが、地図帳を深読みすることは非常にエキサイティングだ。地図帳のおもしろさを地図研究家が紹介する。本稿は、今尾恵介『地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋・編集したものです。
「ハーヌ民国」「チョンホワ民国」…昔の地図帳の国名、どこだかわかる?
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