今尾恵介
「ドボドボまで340メートル」廃線・のと鉄道跡で見た“奇妙の看板”、その意味とは?
2005年に廃線が決定した、のと鉄道。実際その跡地に行ってみると、駅名に驚くほど「波」の文字が使われていることがわかった。そして、近くの集落には「ドボドボ」と書かれた看板。これが意味するものとは…。のと鉄道には、能登で暮らす人の津波との歴史が刻まれていた。※本稿は、地図研究家の今尾恵介『ぶらり鉄道廃線跡を歩く』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

迫力ハンパない…本物のレールや枕木が残る「廃線ランキング1位」の凄すぎる魅力
明治の変革期に、政府の大きな期待を背負って誕生した北海道小樽の手宮線。昭和60年に姿を消してから40年近くが経つが、いまなお当時のレールが残っている。多くの廃線が歴史に埋もれていくなかで、なぜ手宮線は、「廃線ランキング」第1位に選ばれたのか。実際に歩いてみると、その理由が自然と浮かび上がってきた。※本稿は、地図研究家の今尾恵介『ぶらり鉄道廃線跡を歩く』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

「時間が止まってる…」都内に残る“絵になる廃線”と、幻の観光計画とは?
実は、東京にもレールや橋桁がそのまま残された、絵になる廃線がある。奥多摩の山道に沿っていくつものトンネルをくぐるその路線は、かつて戦争のために敷かれたものだという。東京とは思えない静けさのなかを歩いていくと、当時を生きた人々の息遣いが聞こえてきた。※本稿は、地図研究家の今尾恵介『ぶらり鉄道廃線跡を歩く』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

Googleストリートビューに「映り込んじゃった人」が明かすGoogle社員の意外な証言
今や経路検索などで必需品になったグーグルマップ。その機能のひとつであるストリートビューは撮影年が選べるが、この機能を設けた理由に、日本が関係していた。グーグルマップのすごさを地図研究家が紹介。本稿は、今尾恵介『地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋・編集したものです。

昔の地図を比べてみたら…「品川区」の激変ぶりが半端じゃなかった!
幼い頃は田んぼだったのに、今や住宅が立ち並ぶ土地に激変……。こうした地形の変化は高度経済成長期に著しいが、実はそれ以上に変化した時代がある。「地図バカ」を自称する地図研究家が、地形図のおもしろさを説く。本稿は、今尾恵介『地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋・編集したものです。

「ハーヌ民国」「チョンホワ民国」…昔の地図帳の国名、どこだかわかる?
誰もが中学や高校の勉強で使ったことのある地図帳。多くの人は大人になるにつれて、読まなくなるかもしれないが、地図帳を深読みすることは非常にエキサイティングだ。地図帳のおもしろさを地図研究家が紹介する。本稿は、今尾恵介『地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(中公新書ラクレ)の一部を抜粋・編集したものです。
