ジャスティン森

博士(工学)

じゃすてぃん もり/東京大学で原子力工学の研究に没頭し、博士号を取得。当初は研究者としての道を歩むつもりだったが、「企業経営と研究開発の双方を理解することで、より広く社会に貢献できるのではないか」という想いが強まり、外資系経営コンサルティング会社に飛び込む。製造業や小売業に対して、全社戦略やクロスボーダーM&A、新規事業創出、現場改善など、幅広い領域で10年間にわたりクライアントを支援してきた。

「サポート役にとどまらず、実際のプレイヤーとして企業経営をリードしたい!」という強い決意のもと、キャリアの軸を転じ、日系ものづくり企業へ。現在は、売上1000億円規模のライフサイエンス事業会社でR&Dと経営企画のトップを兼任。新技術とイノベーションを核に据え、グローバル市場での成長戦略を立案し実行している。シリコンバレー在住。

「仕事ができる人」がやっている根回しの「3つの実践法」とは?
ジャスティン森
読者の中には、重要な提案や売り込みをする時に「根回し(ネマワシ)」をしている方も多いでしょう。なぜネマワシをすると、仕事がうまく回るのでしょうか?ネマワシの効果を最大化するために、どんなことをするとよいのでしょうか?ジャスティン森氏の新刊『仕事は「数式」で考える』(青春出版社刊)から、仕事ができる人の頭の中にある「ネマワシ効果の数式」について、抜粋して紹介します。
「仕事ができる人」がやっている根回しの「3つの実践法」とは?
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