山本俊輔

作家・映画監督

やまもと・しゅんすけ/1975年、東京都杉並区荻窪生まれ。1998年、TVコマーシャル制作会社の企画・制作スタッフとしてキャリアをスタートした。2003年、16ミリ長編監督作『殺し屋たちの挽歌』でロードアイランド国際ホラー映画祭観客賞を受賞。2007年、『カクトウ便/そして、世界の終わり』で劇場公開デビューした。映画の分野をメインに執筆活動中。

「セットを廃材で作り…」打ち切り寸前だった『傷だらけの天使』はいかに伝説となったのか?
山本俊輔,佐藤洋笑
萩原健一と水谷豊が主演を務めた、ドラマ『傷だらけの天使』。放送から半世紀経った今でも愛されている作品だが、当時は廃材でセットを作るなど打ち切り寸前だったようだ。そのような窮地を演者とスタッフたちは、どのように乗り越えていったのだろうか。※本稿は、山本俊輔、佐藤洋笑『永遠なる「傷だらけの天使」』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「セットを廃材で作り…」打ち切り寸前だった『傷だらけの天使』はいかに伝説となったのか?
とにかく食う、食う、食う…伝説ドラマ『傷だらけの天使』のもう一つの「幻のオープニング」とは?
山本俊輔,佐藤洋笑
萩原健一と水谷豊のコンビで人気を博した、テレビドラマ『傷だらけの天使』。放送から半世紀経った今も愛されている。印象的なのはショーケンが豪快に朝食をとるオープニング。このオープニングは、ショーケンのアイデアであり、なおかつ幻のバージョンがあったのだという。※本稿は、山本俊輔、佐藤洋笑『永遠なる「傷だらけの天使」』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
とにかく食う、食う、食う…伝説ドラマ『傷だらけの天使』のもう一つの「幻のオープニング」とは?
『太陽にほえろ』でショーケンが気に入らなかった番組タブーとは?
山本俊輔,佐藤洋笑
水谷豊の出世作ともなった、ドラマ「傷だらけの天使」が放送されたのは、今から半世紀前。その誕生のきっかけは、主演したショーケン(萩原健一)が、当時のテレビの健全路線に反旗を翻したことだった。伝説的ドラマが始まる経緯を紐解いていこう。※本稿は、山本俊輔、佐藤洋笑『永遠なる「傷だらけの天使」』(集英社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
『太陽にほえろ』でショーケンが気に入らなかった番組タブーとは?
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