黒川公晴

Learner's Learner代表 ミネルバ認定講師

くろかわ・きみはる/2006年外務省入省。外交官としてワシントン、イスラエルに駐在。通商交渉や日本のアートプロモーションを担当。その後、安保・経済領域での様々な交渉に携わる傍ら、首相・外相の英語通訳を務める。2018年に独立以降、ファシリテーターとして企業の人材・組織開発を支援。事業開発、自立型組織作り、ビジョンバリュー策定、紛争解決等のサポートを行う。ペンシルバニア大学組織開発学修士。

プレゼンの上手い人はやっている、「聞き手の共感」を得られる6つのポイントとは
黒川公晴
コミュニケーションで成果を上げるカギは「聴衆理解」にある。ただ話すだけでは意図がうまく伝わらず、相手の背景、価値観、関心を深く理解することで共感を得てこそ、信頼を築く道が開けるというものだ。国内のビジネスリーダーに向けて最先端のリーダーシッププログラムを提供する筆者が“相手本位”のプレゼン・交渉の極意を説く。※本稿は、黒川公晴『ミネルバ式 最先端リーダーシップ 不確実な時代に成果を出し続けるリーダーの18の思考習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
プレゼンの上手い人はやっている、「聞き手の共感」を得られる6つのポイントとは
イノベーションに成功した企業に共通する「パーパス経営」って何?
黒川公晴
組織の存在意義を定義する「パーパス経営」が注目を集めている。変化が激しい時代において、パーパスは従業員の連帯を高め、意思決定を迅速化するだけでなく、イノベーションや持続可能な成長を促進する。あなたの組織も、社会的使命を明確に示すことで、未来への競争力を築けるかもしれない。※本稿は、黒川公晴『ミネルバ式 最先端リーダーシップ 不確実な時代に成果を出し続けるリーダーの18の思考習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
イノベーションに成功した企業に共通する「パーパス経営」って何?
環境変化に「適応できる企業」と「できない企業」のたった1つの違いとは
黒川公晴
現代のビジネス環境では、変化への適応が企業の存続を左右する。しかし、多くの組織は事業の成熟期や衰退期への対応を後回しにし、技術的な解決策に頼りがちだ。成功する企業は、複雑な課題を解決する適応力を鍛え、柔軟な思考でイノベーションを推進している。あなたの組織でも、環境の変化に合わせた行動を考える時期ではないだろうか?※本稿は、黒川公晴『ミネルバ式 最先端リーダーシップ 不確実な時代に成果を出し続けるリーダーの18の思考習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
環境変化に「適応できる企業」と「できない企業」のたった1つの違いとは
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養