フォロー 佐竹秀雄 公益財団法人日本漢字能力検定協会 現代語研究室室長 さたけ・ひでお/国立国語研究所室長、武庫川女子大学言語文化研究所長を歴任。武庫川女子大学名誉教授。 専門は現代語の表記論、文章論、言語行動論。(公財)日本漢字能力検定協会では、『文章読解・作成能力検定』の監修の他、論理的文章力育成教材の開発、教員や社会人向けの文章作成法の講演も行う。『文章を書く技術』(ベレ出版)、『デイリーコンサイス国語辞典』(三省堂)、『サタケさんの日本語教室』(KADOKAWA)ほか著書、編著書多数。 メールで「ありがとう」を「有難う」と漢字で書く人が知らない事実 佐竹秀雄 読みやすいメールを書くためのポイントは、漢字と平仮名の割合ではなく、それぞれの「役割」の違いにありました。日本語の特徴を踏まえて、日本語表記の専門家が解説します。 2025年9月29日 6:30 メールで「~してください」を「~して下さい」と漢字で書く人が知らない事実 佐竹秀雄 メールで「〜してください」を「〜して下さい」と漢字で書く人がいます。一見、正しく丁寧な表記に思えますが、本当にそうでしょうか。漢字とひらがなの表記の使い分けにはルールがあり、それを誤ると、意図せず堅苦しくなったり、読みにくい印象を与えたりすることも。「下さい」と「ください」はどちらを使うのが適切なのか。現代語専門家が解説します。 2025年1月28日 15:00