竹中信勝

合同会社エルエルシー代表・プロデューサー

1961年、東京生まれ。大学新卒で電通に入社。TVメディア、地方博、地方自治体、電力会社、住宅、食品、自動車、流通、通信、金融、ホテル、運輸、出版社等多数の業種を担当した。新規顧客開拓で多数の実績を持つ。2020年、電通を早期退職。人生100年時代における個人の多様な価値発揮を支援する仕組み=『ライフシフトプラットフォーム(LSP)』を設立し、活躍中。2022年3月社会構想大学院大学実務家教員養成課程修了。

タワマンに台風直撃で地獄絵図…電通マンの理事長が教える「最強の防災グッズ」とは
竹中信勝
フィットネスクラブやゴルフレンジ、キッズルームなども備えた、タワーマンション。この上なく便利にも思えるが、デメリットもあると気付かされたのが、2019年10月に襲来した台風19号の時。電通マンである筆者が理事長を務めるタワマンも、強風で飛ばされたエアコンの室外機によって窓ガラスが破損し、エントランスが雨水で溢れかえるほどの事態になった。※本稿は、竹中信勝『タワマン理事長 - ある電通マンの記録』(ワニブックス)の一部を抜粋・編集したものです。
タワマンに台風直撃で地獄絵図…電通マンの理事長が教える「最強の防災グッズ」とは
タワマン管理会社の見積もり、盛ってない?電通マンの理事長が導入した「本格アイミツ」
竹中信勝
すぐれた眺望が味わえるタワーマンションでは、他の超高層建築と同じく、航空機がぶつからないよう、航空障害灯を点灯させねばならない。だが、電通マンの筆者が理事長を務めるタワマンで、そのランプのすべてが消えていた。しかも管理会社は半年前から事態を把握していたという。どういうこと……!?※本稿は、竹中信勝『タワマン理事長 - ある電通マンの記録』(ワニブックス)の一部を抜粋・編集したものです。
タワマン管理会社の見積もり、盛ってない?電通マンの理事長が導入した「本格アイミツ」
タワマンの屋上に雑草がボーボー!電通マンが「命綱必須」の草むしりに挑んだワケ
竹中信勝
街を見下ろし、広がる空、場所によっては海までも見渡せる。タワーマンションと言えば、眺望のよさが大きな持ち味だ。屋上に上がれば、さらにそれが味わえるはず。管理組合の理事長を押しつけられてしまった電通マンが、自身の「仕事」ぶりをお伝えする。※本稿は、竹中信勝『タワマン理事長 - ある電通マンの記録』(ワニブックス)の一部を抜粋・編集したものです。
タワマンの屋上に雑草がボーボー!電通マンが「命綱必須」の草むしりに挑んだワケ
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