岡本麻左子

翻訳家

関西学院大学社会学部卒。外資系金融会社勤務、ライター、米国留学等を経て2003年から英日翻訳者。訳書にブーキン&グーリーイェヴ『KGBスパイ式記憶術』(水王舎)、ピケティ“サンデル『平等について、いま話したいこと』(早川書房)などがある。

「今夜はあまり寝られないというのが悪いニュース。いいニュースは…」名門大出身の元海兵隊員が釈明を拒んだ【衝撃の言葉】
ナサニエル・フィック,岡本麻左子
アメリカ海兵隊に入隊した筆者は、2001年9月11日の同時多発テロ事件を機に、テロ組織・アルカイダと戦うためアフガニスタンに派兵、続くイラク戦争も経験した。そんな彼が、26歳で海兵隊を去った理由と葛藤を語る。戦場の体験は、人にどのような影響を及ぼすのか?※本稿は、ナサニエル・フィック著、岡本麻左子訳『死線をゆく アフガニスタン、イラクで部下を守り抜いた米海兵隊のリーダーシップ』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
「今夜はあまり寝られないというのが悪いニュース。いいニュースは…」名門大出身の元海兵隊員が釈明を拒んだ【衝撃の言葉】
米海兵隊スパルタ将軍の「7つの教え」5つ目と7つ目がゾッとする…
ナサニエル・フィック,岡本麻左子
イスラム過激派テロ組織アルカイダによる、同時多発テロ事件が2001年9月11日に発生。アメリカ海兵隊の若き少尉だった筆者は、アルカイダ壊滅に向け、アフガニスタンへと送られた。そこで出会ったのが、ジェイムズ・マティス将軍だ。その後、第1期トランプ政権で国防長官にまでのぼりつめたマッドドッグ・マティス。彼が戦場で見せた「真のリーダーシップ」とは?※本稿は、ナサニエル・フィック著、岡本麻左子訳『死線をゆく アフガニスタン、イラクで部下を守り抜いた米海兵隊のリーダーシップ』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
米海兵隊スパルタ将軍の「7つの教え」5つ目と7つ目がゾッとする…
「今から言うことは、この部屋の中だけの話だ…」1億人のアメリカ人がうらやむ?衝撃のミッションとは
ナサニエル・フィック,岡本麻左子
2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが発生。復讐心に燃えるブッシュ大統領は、アフガニスタンに潜伏するイスラム過激派組織アルカイダを壊滅すべく、アメリカ軍を派遣した。若き日の筆者は、海兵遠征隊の少尉として中東を目指すことになった。ある日突然、旗艦〈ペリリュー〉に呼び出された筆者たちB(ブラボー)中隊に大隊の副隊長が告げた驚くべき作戦内容とは?※本稿は、ナサニエル・フィック著、岡本麻左子訳『死線をゆく アフガニスタン、イラクで部下を守り抜いた米海兵隊のリーダーシップ』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
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