大北栄人
1500万枚売れた「ボンボンドロップシール」開発者を直撃、ヒットの裏にあった「技術的こだわり」の正体
今、日本を熱狂に巻き込んでいるのはなんとシール。大阪にあるファンシー文具メーカー「クーリア」が生み出した『ボンボンドロップシール』(ボンドロとも言われる)は人気が出すぎて買えないのが今や当たり前。子どもだけでなく、かつての「平成女児」たちをも巻き込んだブームの裏側には何があるのか。開発した山崎氏と広報を担当する倉掛氏に話を聞いた。

V字回復を遂げた「ねるねるねるね」が発見した、現代っ子たちの“味覚の変化”とは?
『ねるねるねるね』は、粉と水を混ぜると、色が変わってふくらむお菓子だ。来年で発売40周年を迎えるが、少子化の今もスーパーで生き残り、「知育菓子」として存在感がさらに増している。『ねるねるねるね』と知育菓子の現在を、クラシエのマーケティング室部長である菊池光倫氏に聞いた。

町工場でお茶でも飲みながら一番忙しかったころの話を聞かせてもらいたい。そんな願いを叶えてもらったのはキン消しを製造していた株式会社おれんじ。前回は一カ月に1800万体を外注含めて寝ずに作っていて、車に轢かれても作っていたという話を聞いた。。今回は、工場で人気のおやつを紹介してもらった。

「キン肉マンやってくれませんかね?」昭和の大ヒットおもちゃ誕生のきっかけが意外すぎた
歴史ある町工場を見ると感じる懐かしさ――忙しかった頃の日本をどんなふうに通り過ぎたんだろう。町工場を見学してお茶でも飲みながら、一番盛り上がっていた時代の話を聞きたい。今回は昭和世代の心を震わせた「キン消し(キン肉マン消しゴム)」を製造していた町工場を取材した。(前編)
