舟津昌平

経営学者、東京大学大学院経済学研究科講師

ふなつ・しょうへい/1989年奈良県生まれ。京都大学法学部卒業、京都大学大学院経営管理教育部修了、京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。京都産業大学経営学部准教授などを経て、2023年10月より現職。著書に、『若者恐怖症――職場のあらたな病理』(祥伝社)、『制度複雑性のマネジメント』(白桃書房/2023年度日本ベンチャー学会清成忠男賞書籍部門、2024年度企業家研究フォーラム賞著書の部受賞)、『組織変革論』(中央経済社)、『Z世代化する社会』(東洋経済新報社)、『経営学の技法』(日本経済新聞出版)などがある。

「Z世代」は本当に存在するのか?
舟津昌平
SNSに慣れ、多様性を重んじる“進んだ世代”として語られる「Z世代」。なかには「世代でくくるのはナンセンス」という言説もあるが、本当にそうなのだろうか。経営学者・舟津昌平氏が、さまざまな角度から現代のZ世代論について考察する。※本稿は、舟津昌平『若者恐怖症――職場のあらたな病理』(祥伝社)一部を抜粋・編集したものです。
「Z世代」は本当に存在するのか?
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