フォロー

高坂康雅

公認心理師

1977年生まれ。筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻修了。現在は和光大学現代人間学部教授。主な著書に『恋愛と結婚の心理学――恋愛心理学研究の現在地』(福村出版)『深掘り!関係行政論 教育分野――公認心理師必携』(北大路書房)など、共著に『「叱らない」が子どもを苦しめる』(ちくまプリマー新書)、『こころを守る仕事をつくる――心理職の新たなキャリアと働き方の可能』(金子書房)などがある。

「子どもを救いたい」…その親心が狙われる!不登校ビジネス業者がよく使う“危ない宣伝ワード”とは?
高坂康雅
子どもに学校に行ってもらいたい一心で、インターネットで必死に情報収集する親たち。そんな切なる親心を利用するような高額なフリースクールやカウンセリングなどが増えているという。彼らの共通点は「宣伝のうまさ」にある。巷で横行する“不登校ビジネス”の闇に迫る。※本稿は、和光大学教授で公認心理師でもある高坂康雅『不登校のあの子に起きていること』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。著者の名字は正しくは「はしご高」。
「子どもを救いたい」…その親心が狙われる!不登校ビジネス業者がよく使う“危ない宣伝ワード”とは?
PTAでも給食費でもない…不登校の親が一番つらい「学校とのやり取り」
高坂康雅
子どもが不登校になった場合、親は子どもの心配だけにとどまらず、さまざまな「困りごと」に直面する。毎朝の欠席連絡のストレス、勝手に決められていたPTA役員…。和光大学教授で公認心理師でもある著者は「親子の孤立を防ぐには、学校への相談や交渉が大切」と提言する。※本稿は、高坂康雅『不登校のあの子に起きていること』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。著者の名字は正しくは「はしご高」。
PTAでも給食費でもない…不登校の親が一番つらい「学校とのやり取り」
ブラック企業なら辞めてもいいのに…不登校の子にだけ「我慢」を求めるのはなぜ?
高坂康雅
不登校の小中学生は約34万人。もしわが子が不登校になったとしたら、どんな困難が待っているのか。学校に行かない・行けない彼らをとりまく環境はどうなっているのか。和光大学教授で公認心理師でもある著者が、子どものつらい気持ちや親の孤立などの現状を伝える。※本稿は、高坂康雅『不登校のあの子に起きていること』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。著者の名字は正しくは「はしご高」。
ブラック企業なら辞めてもいいのに…不登校の子にだけ「我慢」を求めるのはなぜ?
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養