藤間美樹
明石家さんま流、1on1で部下がスラスラ話し出す「魔法の4つの質問」とは
多くの企業で導入が進む1on1ミーティングだが、形だけの面談になりがち。説教になってしまったり、部下が意見を言えなかったりと、形骸化に悩む声は少なくない。そんなときは、相手の本音を引き出す「魔法の質問」を使えばいい。部下が自ら話し出し、さらに成長のきっかけにもなるそのフレーズとは?※本稿は、人事コンサルタントの藤間美樹『経営に参画する世界基準の人事「戦略人事」が組織を根本から強くする』(現代書林)の一部を抜粋・編集したものです。

なぜ日本の社員は勉強しない?98%が自己研鑽するアジアの「意外な国」とは?
日本企業の人事制度が、いま世界基準から大きく遅れをとっている。投資、給与、出世などのデータを国際比較していくと、アメリカや中国はおろか、東南アジア諸国にまで追い抜かれていることがわかったのだ。日本の人事制度が抱える病理とは?※本稿は、人事コンサルタントの藤間美樹『経営に参画する世界基準の人事「戦略人事」が組織を根本から強くする』(現代書林)の一部を抜粋・編集したものです。

「俺は聞いていないぞ」に絶句…日本の管理職の発言に海外ヘッドが呆れるワケ
海外企業とのミーティングで、こちらはトップを出したのに、相手はマネージャーを寄越してきた…。こうした齟齬(そご)が起きるのは、日本企業における独特な肩書きと、役職の権限があいまいなことに起因する。グローバルで通用する世界基準の人事制度とは?※本稿は、人事コンサルタントの藤間美樹『経営に参画する世界基準の人事「戦略人事」が組織を根本から強くする』(現代書林)の一部を抜粋・編集したものです。
