中信達彦 みずほリサーチアンドテクノロジーズ調査部主任エコノミスト なかのぶ・たつひこ/2018年~19年、フィンランド(ユヴァスキュラ大学)留学。21年早稲田大学政治経済学部卒業、みずほリサーチ&テクノロジーズ入社。日本経済担当を経て、25年より米国経済担当に。著書に「【展望】金利のある世界(共著、金融財政事情研究会)」など。 米上場企業の“AI活用率”46%に倍増、「若年層の雇用代替」にとどまらない米政治への衝撃度 中信達彦 米国上場企業でAI活用を進める企業が46%と、この3年で倍増、情報通信や専門サービスでは若年就業者の雇用減、失業率上昇が目立ち始めた。逆にAIに業務が代替されにくい経験豊富な中高年層との格差が拡大する中で、いくつかの調査では若年層が分配政策や社会主義を支持したり志向したりする傾向が強まっている。 2025年11月30日 5:25