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松下幸之助

実業家

1894年和歌山県生まれ。9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電燈に勤務。1918年、23歳で松下電気器具製作所(のちに松下電器産業株式会社に改組)を創業。1946年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。1979年、21世紀を担う指導者の育成を目的に、松下政経塾を設立。1989年に94歳で没。

パナソニックは“病気のおかげ”で生まれた?松下幸之助が明かした意外な真実
松下幸之助
20歳頃に肺尖カタルを患い「50歳まで生きられないだろう」と診断された、パナソニックグループ創業者・松下幸之助。本人が語った、不健康だったからこそ生まれたパナソニック起業の秘密とは。※本稿は、実業家の松下幸之助『松下幸之助選集7 仕事の夢 暮しの夢/物の見方 考え方』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
パナソニックは“病気のおかげ”で生まれた?松下幸之助が明かした意外な真実
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