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松井智子

認知科学者

早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。ロンドン大学ユニバーシティカレッジ文学部英文科修士課程修了、同大学文学部言語学科博士課程修了(言語学博士学位取得)。国際基督教大学、京都大学霊長類研究所、東京学芸大学を経て、2021年より中央大学文学部教授。専門は言語学、発達心理学、認知科学。著書『Bridging and Relevance』(John Benjamins Publishing Co)で、市河賞受賞。その他の著書に、『子どものうそ、大人の皮肉』(岩波書店)、が、共著に、『ソーシャルブレインズ』(東京大学出版会)、『PTGの可能性と課題』(金子書房)、『言語発達障害学 第3版』(医学書院)などがある。

「子どもの外国語学習は早いほうがいい」と焦る親が知らない事実
松井智子
「外国語の勉強は早いほどいい」と信じ、子どもをインターナショナルスクールなどに通わせる親は一定数存在する。しかし、英語の言語発達を調べると、学習開始時期だけでは英語の習熟度は決まらないことがわかってきた。特に文法力は大人になってからも伸び続けるという。英語力と年齢の関係とは?※本稿は、認知科学者の松井智子『バイリンガルの壁――子どものことばの発達をどう支えるか』(岩波書店)の一部を抜粋・編集したものです。
「子どもの外国語学習は早いほうがいい」と焦る親が知らない事実
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