唐沢かおり
「気が利くと思われたい人」と「本当に気が利く人」の本質的な違い
適切な気遣いではなく、「いい人と思われたい」自己満足のために他者に干渉してしまう人には、ある共通点があるという。自分の行動を振り返るためのチェックリストと、自己中心的な行動を制御するための方法を、「対人認知」が専門の社会心理学者が紹介する。※本稿は、唐沢かおり『「気が利く」とはどういうことか――対人関係の心理学』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

「アドバイスしたがる人」は何でこんなに迷惑なのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
あなたの善意が、相手の迷惑になってはいないだろうか?過剰な干渉や支援といった「不適切な配慮」は、相手の自尊心を傷つけ、自己効力感を低下させる。なぜ配慮のつもりが逆効果になるのか。適切な配慮とは何かを、「対人認知」が専門の社会心理学者が問い直す。※本稿は、唐沢かおり『「気が利く」とはどういうことか――対人関係の心理学』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。

アパレル店員の「お似合いですよ」は何であんなにウソっぽく聞こえるのか?【社会心理学者が解説】
アパレル店員に「お似合いですよ」と言われた瞬間、どこかで「本当だろうか」と身構えてしまう。そこには、相手の心を推測するときに私たちが無意識に用いている“思考のクセ”がある。人はどのようにして他者の意図や感情を読み取っているのか。社会心理学者である筆者の知見から、その仕組みをひもとく。※本稿は、唐沢かおり『「気が利く」とはどういうことか――対人関係の心理学』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
