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加藤忠史

精神科医、脳科学研究者

順天堂大学医学部精神医学講座 主任教授。医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医。1963年、東京生まれ。東京大学医学部卒。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部附属病院講師を経て現職。国内外において双極性障害の研究を牽引している。非常勤等に、日本医療研究開発機構脳科学研究戦略推進プログラム・プログラムスーパーバイザー他。著書に『双極性障害 第3版―病態の理解から治療戦略まで』(医学書院)、『双極性障害 第2版―双極症1型・2型への対処と治療』(ちくま新書)など、双極性障害を中心にうつ病、脳科学に関するもの多数。

「魚の消費量が多い国ではうつ病が少ない」は本当か?
加藤忠史,池田匡志
躁状態とうつ状態を繰り返す双極症。人類は進化の過程で、この発症リスクとなる遺伝子の型を変化させてきた。しかし、近年ゲノム解析が一気に進んだことで、この疾患のもう1つの側面が判明する。双極症のゲノム要因と人間の才能の意外な因果関係とは?※本稿は、精神科医の加藤忠史編『「心の不調」の脳科学 脳の中で、何が起きているのか』(講談社)のうち、加藤忠史執筆部分と池田匡志執筆部分を抜粋・編集したものです。
「魚の消費量が多い国ではうつ病が少ない」は本当か?
うつ病で休職中なのにSNSでは楽しそうな姿を見せる同僚…誤解だらけ「新型うつ」が広まった背景
加藤忠史
「休職中なのに元気そうに見える...」。SNS上の印象と実際の状態のギャップをめぐり、「新型うつ」という言葉が広まった。 この問題は、どのように語られてきたのか?
うつ病で休職中なのにSNSでは楽しそうな姿を見せる同僚…誤解だらけ「新型うつ」が広まった背景
「七手詰めが解けない…」プロ棋士でも起きる、うつ病による認知機能の変化とは
加藤忠史
うつ病は、単なる気分の落ち込みではなく、思考や判断といった脳の働きそのものに影響を及ぼすことがある。 その一例として、プロ棋士のケースを手がかりに、うつ病が人間の思考力にどのような影響を与えるのかを見ていこう。
「七手詰めが解けない…」プロ棋士でも起きる、うつ病による認知機能の変化とは
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