フォロー 石沢武彰 外科医 1973年東京都生まれ。千葉大学医学部を卒業後、東京大学医学部肝胆膵外科に入局。肝臓手術の権威である幕内雅敏教授に師事する。同大学院修了、医学博士。パリで腹腔鏡手術の第一人者、ブリス・ガイエ教授に学び、がん研有明病院などを経て、2022年4月より大阪公立大学大学院医学研究科肝胆膵外科教授。著書に、『手術を受ける前に読む本 これだけは知っておきたい基礎知識』(講談社)、『手術はすごい』(講談社)が、共著に、『Gayet腹腔鏡下肝胆膵手術 ムービーでみる局所解剖』(南江堂)がある。 「神の手」を持つ外科医が手術中に欠かさず聴く「お気に入りの一曲」 石沢武彰 現役外科医の筆者は学生時代、肝臓手術の世界的権威・幕内雅敏氏の手術ビデオを見て「神の手だ」と感動する。手術の見学を志願したところ、幕内氏の親切なレクチャーと熱意に心酔し師事を決意。やがて筆者もこの道のオーソリティーとなっていく。当時、幕内氏の手術がいかに異次元だったかを述懐する。 2026年4月19日 6:30