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松谷真純

派遣僧侶

1960年代、東北地方某県生まれ。大学卒業後、地元企業にサラリーマンとして勤務。30代半ばに得度。紆余曲折を経て、跡継ぎのいない地元寺院の住職となるものの檀家の激減により、東京で派遣僧侶として働くことに。本書では、派遣僧侶の目から見た「奇妙な業界」の実態を赤裸々につづる。

「それでも僧侶ですか?」戒名授与で激怒する遺族との縁を、僧侶があっさり切ったワケ
松谷真純
私は東北地方某県に存する東法院の住職だ。しかし現在の私は葬儀や法事に「派遣される僧侶」としてどうにか暮らしを立てている。派遣組織は、その紹介で利益を上げる僧侶派遣会社や葬儀社だ。「明朗会計の安心葬儀」といった内容のテレビCMを流す大手から、個人経営の零細まで、多くの業者が存在している。依頼を受け、現地に赴き、布施を受け取り、導師を務め、経をあげる。後日、受け取った布施の中から、依頼元の派遣会社に手数料を振り込む。本書の内容は、私が実際に体験した事実にもとづいていることを仏に誓ってお約束する。※この記事は、松谷真純『葬式坊主なむなむ日記』(三五館シンシャ)の一部を抜粋・編集したものです。ペンネームであり、宗派や寺、関係先、派遣会社の名称などについては仮名です。
「それでも僧侶ですか?」戒名授与で激怒する遺族との縁を、僧侶があっさり切ったワケ
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