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近藤康太郎

作家/評論家/百姓/猟師

1963年、東京・渋谷生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、2017年から朝日新聞編集委員・天草支局長。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで田植えしてみました」「アロハで猟師してみました」を担当する。大分県日田市在住。社内外の記者、ライター、映像関係者に文章を教える私塾が評判を呼んでいる。主な著書に『アロハで猟師、はじめました』『おいしい資本主義』(共に河出書房新社)、『「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13』『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(以上、講談社)、『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)、『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』(水野和夫氏との共著、徳間書店)ほかがある。

初期作品を読めばすぐわかる…「村上春樹は軽薄」という評価が浅すぎる理由
近藤康太郎
「文章がうまくなりたいなら、毎日2時間は本を読め」。そんな厳しい課題を、朝日新聞記者として長年活躍し、社内外の記者やライターを指導する私塾でも課しているのが、作家・評論家の近藤康太郎氏だ。日本文学、海外文学、社会科学、詩集――幅広い読書を通じてこそ、文章の「骨格」は鍛えられるという。さらに近藤氏は、「村上春樹の軽薄さが苦手」といった見方も、実は表層しか見ていない誤読だと指摘する。忙しくて本を読む時間がない人でも実践できる、独自の“スパルタ読書術”とは。※本稿は、作家/評論家/百姓/猟師の近藤康太郎『三行で撃つ〈善く、生きる〉ための文章塾』(CEメディアハウス)の一部を抜粋・編集したものです。
初期作品を読めばすぐわかる…「村上春樹は軽薄」という評価が浅すぎる理由
40歳すぎても、一人称が「僕」のままの人が知らない事実
近藤康太郎
普段、文章を書くときに「僕」「私」「俺」など、一人称を意識して選んでいるだろうか。作家・評論家であり、朝日新聞記者としても長年活躍してきた近藤康太郎氏は、ある著名な文芸批評家を取材した際、一人称の表記をめぐって思わぬ叱責を受けたという。「僕」ではなく「私」にしてほしい――。なぜそこまで強いこだわりがあったのか。そして、一人称の違いは文章や人格、さらには世界の見え方まで変えてしまうのか。※本稿は、作家/評論家/百姓/猟師の近藤康太郎『三行で撃つ〈善く、生きる〉ための文章塾』(CEメディアハウス)の一部を抜粋・編集したものです。
40歳すぎても、一人称が「僕」のままの人が知らない事実
仕事ができる人が依頼メールで絶対に書かない「お決まりの一文」とは?
近藤康太郎
電話や対面よりも、メールで仕事のやり取りをする機会が増えた今、「最初の一通」で相手の心をつかめるかどうかが、その後を大きく左右する。「成功者は皆、文章力が高い」と断言する作家・近藤康太郎氏は、初めて依頼する相手を動かすメールには、あえて書かないほうがいいことと、最初から必ず伝えるべきことがあるという。相手を「口説き落とす」ためのメール術とは何か。※本稿は、作家/評論家/百姓/猟師の近藤康太郎『三行で撃つ〈善く、生きる〉ための文章塾』(CEメディアハウス)の一部を抜粋・編集したものです。
仕事ができる人が依頼メールで絶対に書かない「お決まりの一文」とは?
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