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小峰隆夫
日本の希望だわ…人口減少で「賢く縮む」スマート・シュリンクを実現した自治体の名前
人口減少は本当に「悪」なのだろうか。多くの自治体が移住促進や子育て支援による人口増加を目指すなか、岡山県美咲町は「人口が減ることは避けられない」という現実から出発した。その上で、公共施設の統廃合や地域の仕組みの見直しを進め、住民が暮らしやすい町を目指してきた。人口が減っても地域は豊かであり続けられるのか。経済学者の小峰隆夫氏が、そのヒントを探る。※本稿は、経済学者の小峰隆夫『地域と人口減少の経済学 スマート・シュリンクという選択肢』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。

「少子化の元凶は東京だ!」東京悪玉論者がなぜかスルーする「不都合な真実」
東京都の合計特殊出生率は全国で最も低く、「東京こそ少子化の元凶」とみなされることも少なくない。しかし、その数字だけで結論を出すのは早計だ。都道府県別の出生率には人口移動による“見かけ上の低さ”が含まれており、データを丁寧に読み解くと、東京はむしろ結婚や出産を支える重要な役割を果たしている可能性が見えてくる。経済学者の小峰隆夫氏が、少子化をめぐる「東京悪玉論」の盲点を解き明かす。※本稿は、経済学者の小峰隆夫『地域と人口減少の経済学 スマート・シュリンクという選択肢』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。

「東京一極集中は悪だ!」と叫ぶ人が見落とす決定的に重要な事実
「東京一極集中は悪いことだ」というのは、本当に常識なのだろうか。地方創生の柱として「東京一極集中の是正」が掲げられてきた一方で、経済学者の小峰隆夫氏は、人々がより良い仕事や暮らしを求めて移動した結果を政策で変えようとすることに疑問を呈する。経済学の視点から、「東京集中=悪」という通念を問い直す。※本稿は、経済学者の小峰隆夫『地域と人口減少の経済学 スマート・シュリンクという選択肢』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
