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松浦有佑

アメリカ小児科専門医

岐阜県生まれ。岐阜大学医学部卒業後に初期研修を修了し、横須賀米海軍病院に勤務。2021年に渡米し、ニューヨークのマウントサイナイ大学病院で小児科レジデントを行い、ジョンズ・ホプキンス大学大学院にて公衆衛生学修士課程をスタート。2024年に両方を修了し、現在はワシントン大学およびシアトル小児病院にて、小児行動発達フェローとして、診療および研究に従事。“めどはぶ”(Medical English Hub)や医学ポータルサイト“M3”、“ケアネット”等を通じ、医学英語教育にも携わっている。共著に『生成AI×医療英語 最強・最速 学習&活用術』(金芳堂)がある。

SNSの「ADHDあるある」を信じる人が背負わされる〈自己診断の代償〉【専門医が警告】
松浦有佑
「忘れ物が多い」「集中が続かない」──そんな日常の“あるある”から、「自分もADHDかもしれない」と感じたことはないだろうか。SNSや動画でもADHDは身近な話題として広がる一方で、その情報の多くには誤解や極端な一般化も混ざっている。実はADHDは“誰にでも当てはまりそうに見える特性”を含むからこそ、自己判断が最も危うい領域でもある。小児発達行動医学の専門医・松浦有佑氏が、ADHDの本質と誤解されやすいポイントを医学的な視点から解きほぐす。※本稿は、アメリカ小児科専門医の松浦有佑『発達障害を正しく知る』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。
SNSの「ADHDあるある」を信じる人が背負わされる〈自己診断の代償〉【専門医が警告】
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