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山本昭宏

歴史研究者

1984年、奈良県生れ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、神戸市外国語大学総合文化コース准教授。著書に『核エネルギー言説の戦後史1945~1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」』(人文書院、2012年)、『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』(中公新書、2015年)、『教養としての戦後〈平和論〉』(イースト・プレス、2016年)、共編著に『希望の歴史学 藤間生大著作論集』(ぺりかん社、2018年)、訳書にスペンサー・R・ワート『核の恐怖全史』(人文書院、2017年)がある。

トイレでは押しのけられ…黒柳徹子が「汚いおばさん」役で知った、人が見た目で態度を変えるワケ
山本昭宏
黒柳徹子は若い頃、NHKの連続テレビ小説で生活に追われる家政婦役を演じた。その経験は、人が見た目で扱いを変える現実と向き合うきっかけになったという。後に『窓ぎわのトットちゃん』へと結実する彼女の感受性は、どこから生まれたのか。戦時中の体験をたどりながら、その原点に迫る。※本稿は、歴史学研究者の山本昭宏『彼女たちの「戦後」』(岩波書店)の一部を抜粋・編集したものです。
トイレでは押しのけられ…黒柳徹子が「汚いおばさん」役で知った、人が見た目で態度を変えるワケ
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