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小菅正夫
赤ちゃんの体重が激減しても親は「完全放置」…アザラシの生存を左右する、たった1つの能力
モフモフとした可愛さで人気の、ゴマフアザラシの赤ちゃん。実は、親から「餌の食べ方」を教わらないまま、厳しい自然界に放たれるのだという。旭山動物園の人気展示「あざらし館」の誕生秘話とともに、獣医師が目撃したアザラシの驚きの生態を紹介する。※本稿は、霊長類学者・人類学者の山極寿一、獣医師の小菅正夫『動物はふしぎ』(ポプラ社)の一部を抜粋・編集したものです。

子どもの「好奇心を奪う」遊ばせ方とは?霊長類学者が警鐘を鳴らす「与えすぎる教育」
人間が本来持つ「問いを生み出す力」を取り戻すために必要なものは何か。霊長類学者と獣医師が、現代の子どもたちの遊び方に警鐘を鳴らす。※本稿は、霊長類学者・人類学者の山極寿一、獣医師の小菅正夫『動物はふしぎ』(ポプラ社)の一部を抜粋・編集したものです。

「動物は誰かのせいにしません」霊長類学者が語る、人間だけが持つ知性の「代償」
人間は「なぜ」「どうして」と問うことで文明を発展させた。その一方、因果関係を求めるようになったことで他者を責めたり、差別を生み出したりした。対して動物は、誰かを責めることもなく、ただ「今」を受け入れるという。学者と獣医師が、人間が動物から学べることを語り合う。※本稿は、霊長類学者・人類学者の山極寿一、獣医師の小菅正夫『動物はふしぎ』(ポプラ社)の一部を抜粋・編集したものです。
