投資信託おすすめ比較[2017]
2016年12月22日公開(2017年2月21日更新)
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「投資信託おすすめ比較[2017]」

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投資信託おすすめ比較[2017]

投資信託のおすすめ比較ランキングや、人気の投資信託の最新情報を大公開! 投資信託の基準価額、分配金、利回りなどの最新ランキング・情報をいち早く紹介!

ザイ・オンライン編集部

【初心者のための「投資信託」入門講座】
投資ビギナーに投資信託をおすすめする3つの理由と
投資信託の仕組み&選び方のコツを徹底解説!

投資信託とは、多くの投資家から集めた資金をプロが運用・管理する金融商品のこと。プロにお任せになるため、投資経験の浅い初心者にはうってつけの商品だ。投資信託なら世界中の株や債券が手軽に買えるうえ、成果に応じて値上がり益や分配金を受け取れる。2017年から、少額の積立投資を始めたい人も、税金ゼロで老後資金を作る個人型確定拠出年金を始めたい人も、まずは基本となる投資信託のメリットや仕組み、選ぶコツを学ぼう!

Q1.投資信託の仕組みとは?
投資家から集めたお金をプロが運用!
その成果を分配金や値上がり益で還元

 投資信託には、運用、販売、管理を分担する3つの金融機関が関わっている。その中で、投資信託を設定して運用するのが運用会社で、売買の窓口になるのが銀行や証券会社といった販売会社だ。

 運用会社と販売会社の関係は、農家とスーパーのようなもの。トマト農家が良いトマトを育てて出荷し、スーパーがトマトを仕入れて販売するように、運用会社は預かり資産を育てて投資信託の魅力を高め、販売会社は取り扱う投資信託を決めて販売する。運用方針(育て方)が良く投資信託の成績(味)が高まれば、投資家(客)からの人気は高まる。

 投資家が投資信託を販売会社で買うと、販売会社はそのお金を信託銀行(管理会社)に渡す。資産を安全に管理する信託銀行は、運用会社の指示で株や債券の売買も行なう。売買で生まれた利益は、分配金や値上がり益という形で投資家に還元される。

 投資信託を始める際は、その投資信託の名前の複雑さに引っかかりがちだ。だが、頭に運用会社名が、その後に販売会社名や投資の対象、方法が来るというお約束を押さえておけば、わかりやすい。これさえ覚えておけば投資信託の中身を調べたり、取り扱いのある販売会社を知るのに便利だ。

Q2.どんな種類があるの?
株、債券、不動産など投資先の種類は豊富!
投資先により値動きの大きさやリスクが違う

 投資信託は、投資先によって分類され、その投資先は世界中の株や債券、不動産などさまざまだ。そして投資する商品や国によって、期待できるリターン(収益)とリスク(値動きの激しさ)は変わる。

 一般的にリターンとリスクが最も大きいのは株で、特に新興国株はハイリスク・ハイリターンだ。対照的に国や企業が発行する債券は、リスクが小さいがリターンも小さい。ただし、債券の中でも低格付けの企業が発行するハイ・イールド債券や新興国が発行するエマージング債券は、リスク、リターンともに高め。不動産は株と債券の中間と言える。

 また、運用方法でも投資信託は2つに分類できる。

 1つは、市場全体の動きを示す「指数」と連動した成績を目指す、低コストのインデックス型。指数とは、日本株で言う日経平均株価などにあたる。インデックス型は、新聞やニュースなどでも報じられる代表指数(日本株なら日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)など)に連動するため、値動きがわかりやすいというメリットがある。

 もう1つは、指数を上回る成績を目指すアクティブ型だ。アクティブ型は、指数の成績を大きく上回る期待がある一方で、指数の成績を下回ることもあり、コストも高い。

Q3.コストはどのくらい?
買う時、保有中、売る時にコストがかかる!
ネット証券を中心に販売手数料ゼロも

 投資信託は、買う時、持っている(保有)時、売る時の3回のコストがかかる。まず、投資信託を買う時にかかるのが販売手数料だ。銀行や証券会社といった販売会社に支払い、同じ投資信託でも販売会社によって手数料も異なることがある。

 最近は、ネット証券やネット銀行などにおいてノーロード(販売手数料ゼロ)の投資信託が増えている。また、運用会社が直接販売する投資信託にもノーロードが多い。

 投資信託はプロに運用を任せる金融商品のため、保有している間は運用に対するコスト(信託報酬)が毎日差し引かれる。複雑な仕組みや海外に投資するタイプでは、運用に手間がかかるため信託報酬は高め。当然、インデックス型よりもアクティブ型の方が信託報酬は高い。この信託報酬は、持っている間自動的に差し引かれている、目に見えにくいコストで長期で投資信託を保有するほど成績への影響が大きいので注意したい。

 そして、売る時には信託財産留保額という費用がかかることも。投資信託を売却(解約)すると、運用会社は株や債券を売って現金を用意しなければならない。そのための売却手数料がかかるのだ。

『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイと投信の窓口が作った投資信託のワナ50&真実』(ダイヤモンド社刊)

 今回は投資信託で積み立てや個人型確定拠出年金を始めるための基本の「キ」を紹介したが、もっとしっかりと投資信託のことを知りたいという人は、出来たてほやほやで今好評発売中の『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイと投資信託の窓口が作った投資信託のワナ50&真実50』をぜひ読んでみて欲しい。

 投資信託のより詳しい仕組みから、インデックス型、毎月分配型から、個人型確定拠出年金やNISAまで、すべての内容を図解付きでわかりやすく紹介している。全国の書店のほかアマゾン楽天ブックスで好評発売中!

【2017年3月1日時点】
  ◆【証券会社比較】投資信託 取扱い最新ランキング

順位 投資信託本数 ノーロード
(手数料無料)
本数
積立投資
信託本数
最低積立金額 口座開設
1位  ◆SBI証券【証券会社情報⇒SBI証券の紹介ページ】
2374本 1062 2259 500円
SBI証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投資信託本数の取扱本数は、ネット証券ではトップ。SBI証券の投資信託でもっとも大きなメリットは、対象投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが貯まる「投信マイレージサービス」があること。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になるので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。また、銘柄検索ツール「パワーサーチ」やファンド選びをサポートするツール「SBI‐ファンドロボ」などの機能も充実。最近では、低コストな個人型確定拠出年金にも力を入れている。
2位  ◆楽天証券  【証券会社情報⇒楽天証券の紹介ページ】
2323 1089 2215 1000円
楽天証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投資信託の保有残高10万円ごとに「楽天スーパーポイント」が4ポイント貯まるポイントサービスは大きなメリット。積立なら、保有残高が増えるほど多くのポイントがもらえるようになる。
投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。2016年7月からは、ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる新サービス「楽ラップ」を開始。手数料は業界最安水準で10万円からはじめられるので、投信初心者でも利用しやすい。その他、対面型ラップサービス「楽天IFAラップ」も行っている。個人型確定拠出年金の取り扱いもあり。
3位  ◆カブドットコム証券【証券会社情報⇒カブドットコム証券の紹介ページ】
1013 565 949 500円
カブドットコム証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投資信託の本数増加により、3位にランクアップ。手数料無料のノーロード投信が多いのもメリット。「プレミアム積立」は500円から可能で、スマホ・タブレットからも手続きができる。ロボットによる投資信託のポートフォリオシミュレーションサービスアプリ「FUND ME™」(Androidアプリ、iPhoneアプリ)リリース。積立の銘柄選びに役立つのが「セレクション」。ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は、100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。
4位  ◆マネックス証券【証券会社情報⇒マネックス証券の紹介ページ】
943 362 803 1000円
マネックス証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
ファンド探しは、「ファンド検索」に加え、3つの質問に答えるだけ探す方法もある。ファンド選びに迷ったらマネックス証券おすすめ「セレクトファンド」あり。ポートフォリオの分析・リターン予測・アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION β」が便利だ。2016年9月から1万円から始められる個人投資家向けロボ・アドバイザーサービス「MSV LIFE」開始。2016年12月16日まで最大5万200円がプレゼントされるサービス開始記念キャンペーン開催中だ。投資信託購入時の申込手数料の1.5%分がマネックスポイント(1ポイント=5円相当)でプレゼントされる。また、月中平均残高の0.08%分の1/12が月ごとにポイントでプレゼントされる。航空会社のマイルやSuica、ショッピングなどのポイントと交換可能。
5位  ◆SMBC日興証券【証券会社情報⇒SMBC日興証券の紹介ページ】
892 301 572 1000円
SMBC日興証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
上記の投資信託本数はネット取引「ダイレクトコース」の取扱商品。「投信つみたてプラン」では、買付最低金額が1000円から。初回引落特典としてNTTドコモのdポイント500pt、また、引き落とし毎に3ptがもらえる。三井住友銀行と連携する「バンク&トレード」利用で毎月10万円まで申込手数料が無料に。投資信託選びは通常の「ファンド検索」と、質問に答えてファンドを探す「投資信託ナビゲーション」がサポート。分配金額を含めた損益を把握するには「投資信託等に係るトータルリターン通知制度」が便利だ。
6位  ◆フィデリティ証券【証券会社情報⇒フィデリティ証券の紹介ページ】
513 288 506 1万円
フィデリティ証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
各種ランキングや新規取り扱いファンド、分配金実績、リスク・リターンマップなど、様々な検索条件でファンドが選べる。2016年6月にファンド詳細ページがリニューアルされ、リターンとリスク、ファンド比較、純資産額やパフォーマンス履歴がグラフで見やすくなった。NISA口座はいつでもファンド申込手数料無料。ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」は月々1万円から。ボーナス積み増しも可能だ。手数料優遇プログラムがあり、投資信託の手数料は、預かり資産残高1000万円以上(50%割引)、2000万円以上(75%割引)、3000万円以上(無料)となる。最新マーケットレポートも充実。地域別、コモディティや債券など商品種類別に読める。
7位  ◆立花証券【証券会社情報⇒立花証券の紹介ページ】
266本 118
立花証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投資信託を選ぶ機能「ファンドナビ」は、通常のファンド検索以外にもファンド探しツールが充実。「じぶん年金シミュレーション」機能があり、将来設計から投資信託が選べる。「ファンドらくらくナビ」は質問に答えるとファンドが選べる。検索したファンド一覧では5ファンドまで比較が可能。その他、委託会社レポートや投資信託コラムが情報入手や賢い運用をする上で役に立つ。
8位  ◆岩井コスモ証券【証券会社情報⇒岩井コスモ証券の紹介ページ】
261 27
岩井コスモ証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
投信本数はネットの取扱い分。ファンド検索機能のほか、月間上昇率・下落率ランキングなどを表示。世界地図の地域をクリックすると関連するファンドが見つかる「ファンドマップ」もある。
9位  ◆岡三オンライン証券【証券会社情報⇒岡三オンライン証券の紹介ページ】
167 55 158 1000円
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
「ファンド詳細検索」がファンド探しに便利。
最大10ファンドをグラフ比較できる「ファンドバック」機能も役に立つ。各月のおすすめ「ピックアップ投資信託」は過去の「ピックアップ投資信託」の6カ月パフォーマンスもチェックできる。手数料は50万円(口)以上のご購入から段階的に下がる。2016年4月から積立サービスを開始、最低1000円から積立投資が可能だ。信用取引の手数料は、投資信託の残高に応じて(1000万円、3000万円以上)、割引き、または無料になる。投資信託の買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン開催中。2017年1/31(火)まで。
10位  ◆安藤証券【証券会社情報⇒安藤証券の紹介ページ】
127 2(127)
安藤証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
取扱本数はインターネット取引「美らネット24投資信託ストア」取扱分。その他の銘柄、外国投資信託などは電話にて。なお、投資信託ストアの販売投資信託は購入時手数料がすべてキャッシュバックされる(キャンペーンではなく通常サービス)ため、実質ノーロードと言える。
11位  ◆丸三証券【証券会社情報⇒丸三証券の紹介ページ】
100 1 48 1万円
丸三証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
「投資信託積立プラン」で1万円から積立可能。指定の投資信託への乗換注文では、手数料が割引になる「スイッチング注文」がある。外国株式型、外国債券型の投資信託が充実。外貨MMFスプレッドは米ドル50銭、豪ドル1円。投信について学べる「「はじめての投資信託」がリニューアル。投資信託の仕組みから選び方までを3つの章で紹介している。
12位  ◆内藤証券 【証券会社情報⇒内藤証券の紹介ページ】
87 6
内藤証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
国内・海外株式型、海外債券型、バランス型、その他の投資信託を取り扱う。「トータルリターンのご案内」により累積分配金を含む損益がわかる。海外の動向などを伝える投資信託運用会社のレポートが読める。
13位  ◆むさし証券 【証券会社情報⇒むさし証券の紹介ページ】
61 11
むさし証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
ランキングやカテゴリーから投資信託を選択。NISAにおすすめの投資信託も紹介されている。投資信託選びに役立つ相場環境や海外情勢、運用状況などのレポート配信あり。ファンド一覧では4つまでファンド比較が可能だ
14位  ◆ライブスター証券【証券会社情報⇒ライブスター証券の紹介ページ】
1 1
ライブスター証券の公式サイトはこちら!
【特徴・メリット】
買付可能な投資信託は現在「ひふみプラス」のみ。「ひふみプラス」は設定来好成績継続中のノーロードファンドだ
 ※2016年11月2日時点の情報。最新情報については各証券会社の公式サイトをご確認ください。

 

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