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今日はお疲れさま。
また飲み会やろうね。


誰が来るんですか?


君と僕。
またね。
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 ……怖っ。東大卒の電通クリエイティブ、怖っ!!!と、喜ぶよりも恐怖におののきました。魅力があって頭のいい既婚男性はこうやって年下の独身女性をだまくらかすのか……!と。

 彼が既婚であることは知っていましたし、既婚男性とそういう仲になる気は全くなかったのでスルーできましたが、あんな人にあんなメール出されたら多くの女性は2人で飲みに行っちゃうだろうなぁ……と思いました。

 このメールの何がすごいって、私の方から出るであろう質問を事前に予測して、それを自分で先に書いてしまい、さらに答まで伝えているところです。しかも決して「2人で会いたい」とは言っていないのです!!

 ダラダラと時間をかけて口説く気はないし、無理強いする気もない。でもその気があるなら連絡してね、という彼のスタンスがこの1通のメールに凝縮されています。

 この余裕、この無駄のなさ。きっと同じ手口でたくさんの女性をものにしてきたのでしょう。

 本来、フリーの状態であれば、誰かを誘うのも口説くのも勇気がいるし、緊張します。断られたら自分を否定されたような気分になるし、自信を失うし、傷つくからです。でも既婚男性はそんな緊張とは無縁! 既に自分を受けとめ受け入れてくれている人生のパートナーがいるから。そして、そもそも全力で向き合う気がないからです。

 もちろん、お互いが納得しあった上で付き合う分には自由だと思います。でも既婚者と付き合っても幸せになれる気がしないなら、あるいは早く結婚したいなら、事前の既婚チェックは超重要!

 好きになってしまってから既婚と気付いても、なかなか後戻りは難しいです。特に女性の場合、一線を越えてしまったら相当長引きます。この記事をブックマークするか、スマホのメモ帳にコピペして、たまに読み返してみてください。既婚者にうっかりフォーリンラブする前に!(恋愛アナリスト・ヨダエリ)

dot.より転載