地方出張に不倫相手同行は当たり前?
偽装工作と証拠隠滅

 出馬を断念したと伝えられている乙武氏や議員辞職した宮崎氏のように、不倫がきっかけで信頼や職を失うことも現実にある。一般人からも、チラホラとそんな情報が聞かれる。

「知人が後輩女性と社内不倫。スマホの履歴で奥さんにバレ、奥さんがすぐに彼の両親に連絡し、家族会議にかけられたそうです。知人曰く『遊びのつもりだった』そうですが、関係は1年ほど続いていて、相手の女性は『別れない』と強気。奥さんと不倫相手と彼の3人での話し合いもしたそうです。結局別れたようですが、彼は会社を辞めて同業他社に転職していました」(40代男性)

「同僚が社内結婚して奥さんが寿退職。その後、奥さんの代わりに部署に入った女性と不倫を始めた。周囲も気づいて注意した人もいたようだが別れなかったらしく、結局離婚。男性も不倫相手も会社を辞めてしまった。最終的には社内のほとんどの人が不倫と離婚を知っていて、格好の酒の肴に。悪いことはするもんじゃないなあ……と」(30代女性)

 同僚とは家族以上に過ごす時間が長いこともある。いくら隠そうとしても、なかなか隠し切れないのが社内不倫なのだろう。不倫の証拠を残さないためのエピソードや偽装工作としてあがったエピソードがこちら。

「知人から聞きましたが、2人で共有のツイッター鍵かけアカウントを作って、そのつぶやきでやり取りするのだそうです。ツイートはその日のやり取りが終わったら即消しておくという徹底ぶり」(20代女性)

「知人が休日出勤と偽って不倫相手とデートしてました。"休日出勤"なので、デートは必ずスーツ(笑)」(30代男性)

「地方出張に不倫相手を同伴する男性って結構いる気がします……。出張ついでに羽を伸ばすつもりなのかな」(30代女性)

 その地方出張での不倫が危うくバレかけたのが下記のエピソード。

「友人が出張族のイベンターの男と不倫していて、その男が地方出張の際に同じホテルに泊まったらしいのですが、そこで彼女がメガネを忘れたことに帰宅してから気づき、『メガネ忘れちゃったんだけどー』と男に連絡したら『うちに送られてきたらどうしてくれるんだ』とガチギレされたそうです。連絡する前にメガネが家に届かなくてよかったね、って思いました」(20代女性)

 何がきっかけで不倫がバレるかわからない。このほかにも、「ほかの同僚が帰り、社内に私を含め同期の男女(2人とも既婚者)と私の3人に。その男女2人は私がいることに気づかずに不倫トークを始めてものすごく焦った。咳払いで存在をアピールしつつ、イヤホンを聞いている振りで誤魔化しました」(20代女性)という人も。