
2025.4.28
「何が面白いの…」世界71カ国で1位のNetflix話題作に日本人がピンとこないワケ
2025年3月にNetflixで配信が始まったクライムドラマ「アドレセンス」が話題を呼んでいる。実に世界71カ国で視聴回数1位となり、イギリスでは首相が製作者と懇談するほど社会的影響力を持った。しかし日本では、この視点にまだピンと来る人の方が少…
フリーライター
2025.4.28
2025年3月にNetflixで配信が始まったクライムドラマ「アドレセンス」が話題を呼んでいる。実に世界71カ国で視聴回数1位となり、イギリスでは首相が製作者と懇談するほど社会的影響力を持った。しかし日本では、この視点にまだピンと来る人の方が少…
2025.4.24
批判が殺到し、発売を阻止するためのオンライン署名も立ち上がっていた八代亜紀さんの写真付きCDが、4月21日に予定通り発売されたと報道されている。すでにフリマサイトでは高額転売の動きが見られ、あまりのことにネット上では憤りの声が噴出して…
2025.4.9
3月31日付で発表された第三者委員会によるフジテレビの調査報告書が公表され、大きな話題となっている。事件に至るまでの内容やその後の社内対応の不備が赤裸々に明かされた。読み解くと見えてくるのは、フジテレビの中でも意思決定権を持っていた…
2025.4.9
4月を機に、新しい部署に配属となったり、転勤の辞令が出た人もいるだろう。組織に属するビジネスパーソンであれば人事評価とそれに伴う異動があるのは当然のこととはいえ、そこには一喜一憂があるものだ。希望通りの評価が得られなかった場合に持…
2025.4.2
兵庫県知事選の衝撃、そしてそれ以降の混乱はいまだに続いている。3月中旬には、維新の会が処分した3人の兵庫県議が新会派「躍動の会」を立ち上げることを明らかにした。さすが呆れる声が多く見られるが、ネット番組に登場した3人の表情は明るく意…
2025.3.21
「当社がスカウトする場合、以上の例のようなことは言いませんし、しませんので……」。大手芸能事務所のアミューズが、春休みを目前に控えて注意喚起を行った。背景には同社を騙る「偽スカウト」による被害がある。芸能系のスカウト詐欺から子ども…
2025.2.21
東洋水産「赤いきつね」「緑のたぬき」のウェブCMが物議を醸した。賛否両論となったのは女性が家で一人「赤いきつね」を食べるバージョンである。「性的」だといって炎上させる方がおかしいのだという意見を目にしたのだが、このCMは本当に「性的」…
2025.2.15
有名人による「オンラインカジノ」でのトラブルが相次いで報道されている。有名人の賭博問題は昭和の時代からあったが、近年で顕著なのはスマホが普及したことによるカジノへのアクセスしやすさだ。背景にある問題とは。
2025.2.7
YouTubeなどで再生回数を稼ぐ「迷惑系配信者」の問題は、ここ数年で顕著となり、その行動が社会問題化している。彼らはたびたびヒンシュクを買う行動をするが、その結果注目を集め、いわば「悪名は無名に勝る」状態を引き起こしてしまっている。彼…
2025.1.29
ネット上のデマや誹謗中傷はここ10年ほどたびたび話題になるトピックだが、ここへ来てさらに深刻度を増している。デマを信じ込んだ多数の人が誹謗中傷を行い、しかもそれが「正義」と思い込んでの行動であるため、なかなか収まらない。人の感情を操…
2025.1.21
旧ジャニーズやフジテレビなど大きな影響力を持つ組織の問題が、立て続けに取り沙汰されている。組織内の問題が発覚した際、外部からの指摘に対して「あの人はいい人だからそんなはずはない」などと必ず口にする人がいる。しかしこういった身内から…
2025.1.12
酒による失態は年々、許されない風潮が強くなっている。我を忘れるような飲み方は眉をひそめられ、自分の体質に合わせてほどほどに飲むのがスマートと言われるご時世である。とはいえ、酒には失敗がつきものでもあり、少なくない数の大人たちは、失…
2024.12.27
M-1の審査員で年内復帰するかという憶測も飛んでいたが、そうはならなかったダウンタウンの松本人志氏。このまま沈黙を貫くと思いきや、12月25日にネット上でインタビュー記事が突如掲載された。「クリスマスプレゼントだ」と受け取るファンもいる…
2024.12.21
かつて一世を風靡したSNS「mixi」が、このたび装いも新たに「mixi2」をスタートした。mixiと言えば、今の30代後半以上にとっては「初めて参加したSNS」である場合が多く、懐かしくちょっと甘酸っぱい思い出とともに語られがちである。その後、Twitt…
2024.12.13
世界的なアパレル企業として2位の座を狙うまでに成長したユニクロは、コスパが良く、手に入れやすく、品揃え豊富。庶民にとって強い味方である。しかしそれだけに、気がつけば手持ちのアイテムがほぼユニクロになっている「全身ユニクロ」といった…
2024.12.6
今年の「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」は「ふてほど」。この発表結果に「はて?」の声がSNS上で噴出している。確かにあのドラマは話題になっていたが、大賞を取るほどだっただろうかと疑問に思う人が多いようである。しか…
2024.11.30
兵庫県知事選で再選した斎藤元彦知事を後方支援ならぬ“広報支援”していたと受け取れる内容を書いた女性社長のnoteが大炎上して話題をさらっている。なぜあの内容をわざわざ公開してしまったのかと感じるが、この騒動を見て内心ヒヤッとした人も多…
2024.11.23
「ググれカス」は「そのぐらい人に聞かずにまずGoogleで調べろ」を意味するかつてのネットミームだったが、最近では使う人が少なくなった。流行語として飽きられ死語になったということもあるが、今や「ググってもわからない」ことの方が多いからと…
2024.11.15
キャスティングボートを握ると盛んに言い立てられていた国民民主党の玉木雄一郎代表が、総裁選当日に不倫を報道された。期待が大きかっただけに失望を招くかと思いきや、「仕事をしてくれればプライベートは……」といった声も少なくない。その一方…
2024.11.8
「『居酒屋大手のワタミ』という代名詞から『サブウェイのワタミ』という代名詞に変えたい」。10月25日に行われた会見で、ワタミの渡邉美樹会長兼社長はここまで言い切った。サブウェイの日本事業者をワタミが完全子会社化することで、「ヘルシーで…
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