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素材、デザイン、製法、あらゆる面でメイド・イン・イタリーを信条とする“トッズ”がFALL WINTER 2017/18コレクションを発表。
試行錯誤を繰り返しながら最高品位のレザーへの探求を続ける中で生まれた、職人の手作業によるパッシュコーティングを採用したジャケットは、同社のアイコニックなアウターウエアであり、新たなラインを追加した。
しなやかで羽根のような軽さでありながら、冬の寒さの中でも十分なぬくもりをもたらす高機能性を誇る。シープスキンを布地のようにコットンの糸で縫い留め、ステッチやディテールへのこだわりとレザーの仕上げで都会的エレガンスを実現した。
シューメーカーとしての矜持は、質実剛健なWJラバーソールのモカシンやハーフブーツの他、ナッパレザーやクラフトレザー、ブラッシュドレザーを組み合わせた、秋冬の定番ブーツ「ウィンター ゴンミーニ」に表れる。全てのシューズがパーソナライズされたかのようなモデルで、レザーの美しさが際立っている。
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同社は、コレクションを新たなタイムレスなアイコンを生み出すワークショップと捉え、常に新しいチャレンジを行ってきた。洗練された最上級の品質を生み出そうとする哲学とそれを支えるクラフツマンシップで作られたウエアは、サルトリアル(仕立て屋)で仕立てたような雰囲気で、時代の流れの中でも古びない価値を持っている。
(トッズ・ジャパンTel0120-102-578)