「自分はそのつもりで使っていますが、あまり気にしない人もいるようです。FF外から急に話しかけられても相手のプロフ(プロフィールのこと)を見れば、僕の場合だと『同じ趣味を持っている人なんだな』ということがわかる。

 ただやはり気にする人が多いのも事実なので、念のため『FF外から~』とつけるようにしています。ニュアンス的には、道を尋ねるときの『すみません』よりは堅い感じですが、あって失礼はないです」

 このほかにも“無言フォロー”を毛嫌いする人もいるのだとか。無言フォローとは、フォローをする際に、本人に何も声かけしないこと。もちろん、ツイッター社がこのようなルールを奨励しているわけではなく、ユーザーたちの一部で自然発生的に生まれたお作法だ。

「これも自分は特に気にならないのですが、何も言われずにフォローされるのを嫌がる人というのも一定数いるので、僕の場合誰かをフォローする際は一度リプ(リプライのこと)を飛ばします。『趣味が合うと思ったのでフォローさせていただきました云々かんぬん』みたいな」

 無言フォローを嫌う人の理由は、「なぜフォローされたのか理由が分からないとイヤ」「やり取りを交わしていない人からフォローされるのがイヤ」などのようだ。また、「一方的に見張られている気分になるから」「鍵の中で悪口を言われているかもしれないから」という理由で“鍵垢”からのフォローを嫌う人もいるようだ。

イチャつくなら自分抜きで…
過剰な巻き込みリプにご用心

 学生の頃作ったアカウントをそのまま使い続け、主婦となった今でもツイッターを利用しているBさん(25歳女性)。SNSで知人の輪を広げるのを非常に楽しく感じるが、広げすぎたために時折ストレスを感じることもあるそうだ。Bさんは「自業自得ではあるんですが…」と話す。