国際サッカー歴史統計連盟が
各国リーグのランキングを発表

 ただ、リーグ全体のレベルを見るとサッカー先進国に追いつくところまでは行っていない。国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)という組織がある。1984年、ドイツのライプツィヒで創設された組織で、国際サッカー連盟(FIFA)とは関係がないとされるが、世界のサッカー関連の記録や統計を丹念に分析していることから、ここが発表するデータはサッカーファンの間で広く認知されている。

 このIFFHSが1991年から毎年年明けに発表しているデータに「THE STRONGEST NATIONAL LEAGUE OF THE WORLD」がある。直訳すれば世界の最強国内リーグランキング。この1月15日に発表された2018年度版によれば、Jリーグは世界31位と判定されている。

 このランキングのトップ10と主な国の順位を、在籍する日本選手とともに記すと以下のようになる。

 1 スペイン(乾貴士、柴崎岳)
 2 イングランド(岡崎慎司、吉田麻也)
 3 ブラジル
 4 イタリア(長友佑都)
 5 フランス(酒井宏樹、川島永嗣)

 6 コロンビア
 7 アルゼンチン
 8 ドイツ(香川真司、長谷部誠、大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳、浅野拓磨など)
 9 パラグアイ
 10 ロシア