新入社員にこれだけは守ってほしい!
3つの原則と50のルール
入社1年目もベテランも 一生役に立つ「仕事の基本」とは
仕事において大切な50のルール
1 何があっても遅刻はするな
2 メールは24時間以内に返信せよ
3 「何のために」で世界が変わる
4 単純作業こそ「仕組み化」「ゲーム化」
5 カバン持ちはチャンスの宝庫
6 仕事の効率は「最後の5分」で決まる
7 予習・本番・復習は3対3対3
8 質問はメモを見せながら
9 仕事は復習がすべて
10 頼まれなくても議事録を書け
11 会議では新人でも必ず発言せよ
12 アポ取りから始めよ
13 朝のあいさつはハキハキと
14 「早く帰ります」宣言する
15 仕事は根回し
16 仕事は盗んで、真似るもの
17 情報は原典に当たれ
18 仕事は総力戦
19 コミュニケーションは、メール「and」電話
20 本を速読するな
21 ファイリングしない。ブクマもしない
22 まずは英語を「読める」ようになれ
23 目の前だけでなく、全体像を見て、つなげよ
24 世界史ではなく、塩の歴史を勉強せよ
25 社会人の勉強は、アウトプットがゴール
26 脳に負荷をかけよ
27 自分にとって都合のいい先生を探せ
28 ペースメーカーとして、資格試験を申し込む
29 新聞は2紙以上、紙で読め
30 仕事に関係ない人とランチせよ
31 スーツは「フィット感」で選べ
32 「あえて言わせてください」で意見を言え
33 敬語は外国語のつもりで覚えよ
34 相手との距離感を誤るな
35 目上の人を尊敬せよ
36 感動は、ためらわずに伝える
37 上司にも心を込めてフィードバックせよ
38 ミスをしたら、再発防止の仕組みを考えよ
39 叱られたら意味を見出せ
40 幹事とは、特権を得ること
41 宴会芸は死ぬ気でやれ
42 休息を取ることも「仕事」だ
43 ビジネスマンはアスリート
44 苦手な人には「惚れ力」を発揮
45 ペース配分を把握せよ
46 同期とはつき合うな
47 悩みは関係ない人に相談
48 社内の人と飲みに行くな
49 何はともあれ貯蓄せよ
50 小さな出費は年額に換算してみる
いかがでしょうか。
信頼される人には仕事が多く回ってきます。
そうすると、おのずと成長の機会も増えます。
そして、さらに信頼を獲得することになります。
早く成長したいのであれば、まず周囲からの信頼を勝ち取ることが不可欠なのです。
3つの原則と50のルールを参考にしていただき、いち早く成果を出し、成長を続けられるプロフェッショナルになっていただければと思います。
もちろん、今の自分を見直そうとするベテランの方々にもお読みいただき、少しだけ行動を変えてみるきっかけとなればうれしく思います。
次回は、3つの原則1 頼まれたことは、必ずやりきる について、詳しく説明したいと思います。(2018年3月3日更新予定)
著者からのメッセージ
新入社員のみなさんに今知ってほしい、大切なことをまとめました。
入社1年目でその後の社会人生活が決まります!
司法試験の勉強に明け暮れた大学生活を終えた私は、1998年にボストン コンサルティング グループ(BCG)東京事務所に就職しました。
それから2年後、米国のベンチャー企業インターネットキャピタルグループ日本法人の立ち上げに参画するため、生涯で初めての転職を経験しました。
ところが、間もなくこのベンチャーが日本から撤退してしまったため、ニ度目の転職を余儀なくされました。2000年、僕は外資系投資ファンドへの入社を決意。
6年あまりの間に一度の就職と二度の転職を経験した僕は、2004年の秋から2年間の海外留学に旅立ちます。米国ハーバード・ビジネス・スクールでMBAプログラムを修得するためです。
上位5パーセントの成績優秀者に与えられる「ベイカー・スカラー」の称号をいただいて帰国すると、半年後の2006年10月にはライフネット生命保険の母体となる会社を設立しました(2019年退任)。
現在は、ベネッセコーポレーション代表取締役会長兼社長を務めています。
これが、私の大まかな職歴です。
まさに20代、30代は高速スピードで駆け抜けている感じ。
自覚はありませんが、周りからはこう言われます。
そんな私も、2026年の春には社会人28年目を迎えました。
多くのビジネスパーソンの方々よりも、多様な組織に身を置いてきたと言えるでしょう。
さまざまな経験を踏まえて今振り返ると、
組織は変わっても僕の中で変わらない「芯」のようなものがあったという自負があります。
それは、仕事に取り組む際に大切にしてきた3つの原則と50のルールです。
決して目新しいものではありません。驚くような秘密が隠されているわけでもありません。
ごく当たり前の小さなことの数々です。
しかし、これらの原則を死守してきたからこそ、私の成長は加速されたと信じています。
皆さんにも、人の何倍もの速度で成長を遂げてほしいと願っています。
『入社1年目の教科書』と『入社1年目の教科書 ワークブック』は、
このような社会人として心がけるべきことと、
読んだ瞬間から変えられる具体的な行動指針を3つの原則と50のルールという形でまとめました。
新入社員はもちろんですが、後輩・部下を指導する方、
転職・異動1年目の方、仕事の取り組み方を見直したいベテランの方にも、
ぜひ読んでいただければと思います。
『入社1年目の教科書』73万部突破のベストセラー!
新入社員が仕事を進める上で大切な「仕事の3つの原則」と具体的な50の行動指針を1冊に凝縮!!
仕事の原則1「頼まれたことは、必ずやりきる」
仕事の原則2「50点で構わないから早く出せ」
仕事の原則3「つまらない仕事はない」
ビジネスパーソンとしての第一歩を踏み出すための心構えは、
ベテラン社員でも実践できていないものが多く、
新社会人をはじめ、後輩・部下を指導する人、
転職・異動1年目の人、仕事の取り組み方を見直したい人まで、
幅広い層に支持されている。
また、上司が部下に、親御さんがお子さんに、先輩が後輩に
贈る本としてもおすすめだ。
ほかにも、短大・大学のキャリアデザイン学科で教科書採用されたり、内定を手にした高校3年生や専門学校生、短大生・大学生・大学院生などが「準備」のために読んでいたりと、読者層は広がっている。
『入社1年目の教科書 ワークブック』
『入社1年目の教科書』アップデート版!
シリーズ第2弾は、研修などで使えるワークブックです。
『入社1年目の教科書』を読んだことのない人でも理解できる内容になっています。3つの原則と50の項目以外、本文はすべて新規に書き下ろしました。
時代に即した内容にバージョンアップしています。
まさに、「社会人の基本」がギュッと凝縮された1冊です!
本書の特徴は以下のとおりです。
●難易度別に50の項目を再構成
【初級】新入社員がまず必ず身につけてほしいこと
【中級】これができれば、仕事を通じて大きく成長できる
【上級】ここまで実践できれば「活躍する新人」になれる
●チェックボックスを随所に設け、「読めた」「理解できた」「行動している」チェックができる
●入社1年生の素朴な疑問と回答を掲載。より深い理解が得られる
●『入社1年目の教科書』の発行時(2011年)以後に出てきたツール(LINE等)や変化した価値観などを踏まえて、内容をバージョンアップ
●気づきや振り返り、上司のコメントなどが書ける書き込みページをご用意。研修や勉強会で活用しやすい
『入社1年目の教科書』新聞広告
あらゆる世代に読まれている『入社1年目の教科書』
『入社1年目の教科書』シリーズは73万部超えのベストセラー。
新入社員はもちろんですが、あらゆる世代に読まれてる「仕事の定番書」です。
読者の方の声の一部をご紹介します!