日本女子カーリングチームが大フィーバー

 平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表チームが人気を博している。「そだねー」などと独特なイントネーションで話す様子のほか、試合の合間にお菓子や果物を食べる「もぐもぐタイム」も注目を集めた。朝日新聞デジタルの報道(2月23日付)によると、選手たちが食べていたお菓子「赤いサイロ」はネットで注文が殺到し、増産体制をとって対応したものの、一時受注が中止になったほどの人気だという。

 ところで、「もぐもぐタイム」があるのは、なにもカーリング選手に限ったことではない。職場でも、間食にお菓子を食べる人は多く、従業員同士のコミュニケーションツールにもなっている。なかには、「間食を食べることでリラックスができ、オンとオフの切り替えが上手くいくことで集中力が増す」(30代女性)と考えている人もいる。

 しかし、一方で「仕事中にお菓子をボリボリ食べるのは非常識」「お菓子を食べながら大きな声で話している人たちがいて、迷惑している」「お菓子を食べる姿は、仕事をサボっているようにも見える」といった声も聞こえてくる。職場の「もぐもぐタイム」は、社会人にとって非常識なことなのだろうか。周辺取材をもとに考えていきたい。