いつもの冷蔵庫の食材が簡単! 贅沢レシピに大変身!もう献立に迷わない!
「すごい」と話題沸騰中の志麻さん。処女作『志麻さんのプレミアムな作りおき』が大きな話題となり第8刷を突破。
ふだんお家で食べたことのない「タンドリーチキン」、「農家の野菜スープ」、「ラタトゥイユ」、「豚肉のビール煮」、「お米のニース風サラダ」、「ローストビーフ」、「アッシ・パルマンティエ」、「ハヤシライス」、「メンチカツ」、「チョコレートムース」など、フランス家庭料理から、和洋中、エスニック、おやつまで秘伝のレシピが多数収録され、ふだん料理をしない人でも、手早く簡単に作れてしまうというから驚きだ。
冷蔵庫にあるふつうの食材が、なぜ、ワンランク上の「簡単!贅沢レシピ」に変身するのか?
これさえ覚えておけば、平日多忙なお父さんお母さんも、尊敬の眼差しを浴びるかもしれない。
3月1日に、TOTOキッチンスタジオ(JR南新宿ビル)で「志麻さんのプレミアムな作りおきライブ」(主催:NHK文化センター青山教室)が開催され、担当編集が取材を許された。初潜入レポートを特別公開する。
(撮影:新居明子、構成:寺田庸二)

土屋アンナ、小倉優子、
田中律子、hitomiをうならせた神ワザ

志麻(しま)
大阪あべの・辻調理師専門学校、同グループ・フランス校を卒業し、ミシュランの三つ星レストランでの研修を修了。その後、日本の有名フランス料理店で15年働く。家事代行マッチングサービス「タスカジ」に登録し、1年足らずで定期契約顧客数がナンバーワンとなる。予約表に登録すると30分以内に予約で埋まり、「予約が取れない伝説の家政婦」と呼ばれるようになる。各家庭に出向き、冷蔵庫にある食材で、フランス料理、和洋中など世界各国の料理に腕をふるう。各家庭の家族構成や好みにきめこまやかに応じた料理が人気でリピーターが絶えない。フランス人の夫と生まれたばかりの子どもと3人で暮らす。

 志麻さんの処女作『志麻さんのプレミアムな作りおき』が出版されたのが、2017年9月6日。その後、10月27日放映「沸騰ワード10」(日本テレビ系)における土屋アンナ邸での見事な料理。つづく小倉優子邸にて3時間で15品を作ったことで話題沸騰(11月3日放映)。さらに、年が明けた2月23日には沖縄の田中律子邸で、難しい地元食材を悩みながらも見事に調理し、田中律子さんが脱帽。つづく3月23日には3人の子どもたちの弁当づくりに悩む歌手のhitomiさん宅を訪問。ここでも凄腕ぶりを発揮し大反響。驚くべき志麻さんワザの数々に、担当編集もテレビの前で「凄!」を連発してしまった。

 そんな中、3月1日に、TOTOキッチンスタジオ(JR南新宿ビル)で「志麻さんのプレミアムな作りおきライブ」(主催:NHK文化センター青山教室)が盛大に開催された。そして、担当編集が特別に取材を許された。そこでは、どんな志麻さんレシピがふるまわれたのであろうか? 

 今回、志麻さんは、正味1時間半で7品を作った。

(1)「かぼちゃのスープ」

(2)「お米のニース風サラダ」

(3)「サーモンの白ワイン蒸し、レモンバターソース」

(4)「鶏手羽元のクリーム煮」

(5)「にんじんのグラッセ」

(6)「キャロット・ラペ」

(7)「プリン」

 トイレやお風呂を販売しているイメージのあるTOTOさんだが、「志麻さんのプレミアムな作りおきライブ」当日は、とても広いアイランドキッチンに火口が3つ、水道の蛇口もいろいろ使える機能があり、お客様側から見て左斜め上にはテレビモニターもあった。そのため、フライパンや鍋の中の肉や野菜が、後ろの人でも観れるようになっていた。改めて、「新宿駅徒歩5分に、こんなところがあったのか!」とびっくりした。