「晩ごはん」のことを考えると気が重い……。忙しいビジネスパーソンは、そう思うことが多いのではないでしょうか?疲れて帰って来て、白米、メインディッシュ、サラダ、汁物……と“フルコースの晩ごはん”を考えるのも、つくるのも、食べるのもメンド―くさい。それが、本音だと思うのです。それよりも、ほしいのはお酒。はやくクイっと飲んで、仕事で緊張したからだと心をほぐしたい……。そんなあなたにぴったりのレシピ本『おつまみが晩ごはん!』(小田真規子・著)が発売されました。そのレシピをご紹介する本連載で、毎日の晩ごはんを100倍楽しんでください。

 本日、ご紹介する「おつまみ晩ごはん」は、噛めば噛むほど味わいが深まる「アボカドとイカそうめんのねぎ塩和え」です。

 絶品の特製タレで飽きない味わいが生まれる“おつまみ”です。白ワイン、日本酒、ハイボール、ビールに合います。しめでご飯にのせるときには、醤油を加えるとさらに味わいがよくなります。また、冷たいそうめんに和えるのもオツです。ぜひ、お試しください!

【材料】1~2人分
アボカド:1/2個(80g)
イカそうめん:100g
レモン(くし切り):1切れ

【たれ】
長ねぎ(みじん切り):1/3本(30g)
塩:小さじ1/2
こしょう:小さじ1/8
ごま油:小さじ1
白すりゴマ:小さじ1/2

【つくり方】
(1)ボウルに【たれ】を混ぜ合わせ、10分程度置いて味をなじませ、イカそうめんを加えて混ぜる。
(2)アボカドは皮をむいて薄切りにする。
(3)(2)を盛りつけて、その上に(1)のいかを盛り、レモンを絞りながらいただく。

小田真規子(おだ・まきこ)
料理家・栄養士・フードディレクター。女子栄養大学短期大学部卒業後、料理家のアシスタントを経て、有限会社スタジオナッツ(www.studionuts.com)を設立。誰もが作りやすく、健康に配慮した、簡単でおいしい家庭料理をテーマに、『オレンジページ』『ESSE』などの生活雑誌や企業PR誌にオリジナルレシピを発表。『料理のきほん練習帳』(高橋書店)、『一日がしあわせになる朝ごはん』(文響社)など多数。