これからの夜遊びは、誰が作るんだろう。

 そんな心に引っかかっていたモヤモヤを編集長に話してみたところ、専門家や夜遊びの達人に聞いてみようということで話が広がった。

 どうやら大人たちも興味があるようだった。

ナイトカルチャーを考えるイベントで、疑問をぶつけてみた

 7月24日、午後9時の恵比寿リキッドルーム。私の個人的な疑問がきっかけになって、4人の大人がぞろぞろ集まってきた。

 トークイベント「ナイトカルチャーを考える時間。世界目線で考える。#アタラシイ時間編」に参加するためだ。

 20代の学生である私と、90年代のナイトカルチャーにどっぷりとつかった大人たちが、それぞれの本音を語り合い、世代間ギャップを埋めていくというのがイベントのテーマだった。

 登壇したのは弁護士の齋藤貴弘さん、ソニー・ミュージックエンターテインメントのローレン・ローズ・コーカーさん、タイムアウト東京代表の伏谷博之さん、進行を務めたハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎、そしてハフポストで学生記者をつとめる私、浅田奈穂の5人。

(左から)伏谷博之、竹下隆一郎、ローレン・ローズ・コーカー、齋藤貴弘、浅田奈穂(敬称略) Photo:timeout tokyo

 9時から始まったトークイベントには、幅広い年齢や性別の参加者50人以上が集まった。