港区女子の家計簿は
週末の金曜日、飲み会で3000円、帰りのタクシー代で970円を支出。「近いから」という理由で1000円くらいのタクシー代が増えたという

「仕事で疲れている日や、六本木で飲み会があった日とかは、電車が動いている時間でもタクシーで帰ってしまうことがよくあります。といっても、だいたい1000円台で収まりますが。『近いから』『たまには自分にご褒美で』と、タクシーを使う回数はかなり増えましたね」

 高島さんは、全く貯金ができないことに焦りを感じ、自分の支出を把握しようと家計簿アプリを使っている。こちらは、ある金曜日の支出だ。飲み会のあと、タクシーで帰宅し、970円使っている。

「この日は電車で帰ることもできましたが、電車だって200円くらいかかるし、1000円くらいで済むならタクシーでもいいかなと思って」

 本人なりにコスパを考えての行動だというが、支出は増える一方だ。

国内旅行は新幹線のグリーン車
晩酌はプレミアムモルツでご褒美

 高島さんは年に数回、自分へのご褒美として国内旅行をするという。しかし、ここでも“プチ贅沢”が。

「最近に行った軽井沢旅行は、グリーン車に乗っていきました。博多旅行はJALで、エコノミーよりも少し広くて快適な『クラスJ』のシートでした。せっかくの旅行だから快適に行きたいですからね」

 また、仕事が終わってからは毎晩、晩酌するのが習慣だそうで、いつも飲んでいる缶ビールはプレミアムモルツ。つまみはその日の気分だが、高級スーパーで買うこともしばしばだとか。