米議会中間選挙を来月に控え、選挙戦は終盤に入った。共和、民主両党は連邦最高裁判所判事の承認をめぐる世論の盛り上がりを利用して有権者を投票所へ向かわせようとしている。  連邦最高裁判事に指名されていたブレット・カバノー氏は性的暴行の疑いをめぐる論争を経て承認された。アナリストによると、カバノー氏が承認されたことで短期的には共和党が上院で過半数を維持する可能性が高まり、下院では過半数維持が難しくなるとみられる。