仕事ができる人のダイエット
仕事ができる人のダイエット法を学びましょう(写真はイメージです) Photo:PIXTA

 この連載ではビジネスアスリートの方々にご自身の体重や体形管理の方法についてお聞きしています。

 そろそろ忘年会の予定も入ってくる時期。年末年始は、長期の休暇もあり、体重が増加しやすい傾向にあります。

 そこで、仕事ができる人の“ダイエットを成功に導く共通点”は何なのか、改めて振り返ってみながら、読者の皆さんとハウツーを共有していきたいと思います。

(1)ダイエットを予定に組み入れる

 ダイエットが、仕事や家庭よりも優先順位の高い存在になることはそうそうありません。仕事が終わって夜遅くに食事を取りながら「このままじゃ太る一方だな。明日からダイエットしよう」なんてことを思いながらも、その明日が来ると、急な仕事に対応したりしているうちにダイエットのことなんてすっかり頭から抜けている……。ダイエットなんて、しょせんそんなものですよね。むしろ、常にダイエットのことが頭から離れない状態であれば、それはそれで問題かもしれません。

 だからこそ、ある程度は事前に「ダイエットに関する予定」を入れておくことが大切です。たとえば、年齢を言い訳にせず引き締まった体をキープしているビジネスアスリートは、次のようなことをしています。

・パーソナルトレーニングを入れる日は曜日と時間を決めて固定している
・予定や天候に左右されず、毎朝走ると決めている
・夜は炭水化物抜きと決めている

 ダイエットに関する“行動”を予定に組み入れることによって、「どうしようか」と迷うことなく、そのおかげで「今日は(ダイエット)しない」という選択をすることなく、良い選択をし続けられるコンディションをキープできるのです。