【ワシントン】ドナルド・トランプ米大統領は20日、今後もサウジアラビアの「確固たるパートナー」であり続けると述べ、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子による反体制派記者の殺害指示を断定したとされる米中央情報局(CIA)の見方に対し、懐疑的な立場を示した。  大統領の発言は、米国が殺害事件を巡り、サウジへの追加制裁措置の発動を見送る可能性を示唆している。