16世紀イングランド王妃が過ごした家 イングランド王ヘンリー8世の5番目の王妃、キャサリン・ハワードが子供時代を過ごしたチューダー様式の住宅「チェスワース・ハウス」。元は礼拝堂だったグレートホール(大広間)などがあり、温かみのある木組みの梁(はり)や柱、レンガ造りの暖炉が特徴的だ。広大な敷地には手入れされた庭や森、牧草地などが広がる。 The Wall Street Journal 国際The Wall Street Journal発 2019年2月21日 14:08 有料会員限定 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら この記事は、THE WALL STREET JOURNALの配信記事です。 続きを読むには会員登録が必要です。 会員の方はログイン すべての記事が読み放題!7日間無料体験 ダイヤモンド・プレミアムに登録 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 特集 あなたにおすすめ