16世紀イングランド王妃が過ごした家 イングランド王ヘンリー8世の5番目の王妃、キャサリン・ハワードが子供時代を過ごしたチューダー様式の住宅「チェスワース・ハウス」。元は礼拝堂だったグレートホール(大広間)などがあり、温かみのある木組みの梁(はり)や柱、レンガ造りの暖炉が特徴的だ。広大な敷地には手入れされた庭や森、牧草地などが広がる。 The Wall Street Journal 国際The Wall Street Journal発 2019年2月21日 14:08 有料会員限定 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア この記事は、THE WALL STREET JOURNALの配信記事です。 続きを読むには会員登録が必要です。 会員の方はログイン すべての記事が読み放題!7日間無料体験 ダイヤモンド・プレミアムに登録 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 関連記事 トランプ氏と欧州、ロシア制裁方法めぐり対立 The Wall Street Journal 80歳ってこんなに大変 「加齢スーツ」体験記 The Wall Street Journal 有毒な煙が機内に充満、乗員乗客に深刻な被害 The Wall Street Journal 米政権の麻薬輸送船攻撃、国防総省は法的懸念を軽視 The Wall Street Journal 特集 あなたにおすすめ