過去2回のランキングで
ワースト20企業の生存確率は20~35%

 こういった時期だからこそ、『週刊ダイヤモンド』では6年ぶりに倒産危険度ランキング特集を復活することにした。前回(13年1月26日号)と、前々回(08年10月4日号)で取り上げた倒産危険度ワースト20が、その後どうなったかを検証したのが次の表だ。

 倒産した企業は12年、08年とも5社だった。これとは別に上場廃止となったのは12年が5社、08年が7社。社名を変えることもなく、株式市場にそのまま生存できている確率は、12年が35%、08年が20%という結果になった。

 倒産危険度ランキングは過去の財務データを基に計算したもので定性的な情報は考慮していない。あくまで企業の経営体力や健全性を評価する一つの指標にすぎない。