ジム・マティス前国防長官は回顧録で、2018年終盤にトランプ政権を去った理由について「私の具体的な解決策と特に同盟国との信義を守るという戦略上の助言がもはや響かなくなったため」と指摘している。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が28日、link icon=none linkend=https://www.wsj.com/articles/jim-mattis-duty-democracy-and-the-threat-of-tribalism-11566984601?mod=searchresultspage=1pos=1mod=article_inline type=EXTERNALマティス氏の回顧録「コールサイン・カオス(Call Sign Chaos)」の抜粋/linklink icon=none linkend=https://www.wsj.com/articles/jim-mattis-duty-democracy-and-the-threat-of-tribalism-11566984601?mod=searchresultspage=1pos=1mod=article_inline type=EXTERNAL(英文)/linkを掲載した(カオスは海兵隊時代のマティス氏のコールサインで、自身が気に入っているあだ名)。
マティス氏回顧録「米国の成功には同盟国が必要」
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