ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が実施した9月のエコノミスト調査によると、トランプ政権が掲げる3%超の経済成長率が今年実現する可能性は低いとの見方が大勢となっている。調査対象の民間エコノミストは、今年の実質国内総生産(GDP)伸び率が前年10-12月期(第4四半期)比で平均2.2%と予想。2020年は1.7%、2021年は1.9%とさらに鈍化すると見込んでいる。これに対しトランプ政権が7月に示した成長予想は、今年が3.2%、2020年は3.1%、その後の4年間は3%となっていた。調査では今年か来年のいずれかの時点で、四半期ベースの成長率が3%以上に達成すると予想したエコノミストは60人中3人にとどまった。
今年の米経済成長率、3%達成は見込み薄=エコノミスト調査
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