東京証券取引所
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企業の決算情報の分析や予測を四半期ごとに、いち早く伝えていく「ダイヤモンド 決算報」。前回の第1回目は、3年後に伸びる企業ベスト30、3年後の割安株ベスト30を公開した。今回は、その完全版をお届けする。まずは、最新決算を基に証券アナリストの予測を集計し、3年後の割安株ランキングを作成した。(ダイヤモンド編集部編集委員 竹田孝洋)

3期先に割安なのは!?
予想純利益で計算

 今回の「ダイヤモンド 決算報」では、アイフィスジャパンのIFISコンセンサスデータを基に3期先の業績予想をし、その予想に基づいたPER(株価収益率)を掲載する。

 同データは一つの企業に対して2人以上の証券アナリストによる予測をアイフィスが集計したもの。証券会社21社に所属するアナリストの予測を基にしている。

 具体的には、3期先の予想純利益で3期先予想PERを計算し、その低い順、つまり割安な順に並べた「3期先の予想PER割安度ランキング」だ。端的に言えば「3期先の割安株」ということになる。

(次回「ダイヤモンド決算報」3回目は「3年後に伸びる企業ランキング<完全版>」を公開予定)