シェアオフィス大手の米ウィーワークは、共同創業者のアダム・ニューマン氏が最高経営責任者(CEO)を退任し、後任として幹部2人を共同CEOに就任させる。この決定は、技術畑のベテランと社歴の長い幹部を組み合わせることで、信頼と継続性を得ようとする方針を示唆している。共同CEOとなるセバスチャン・ガニングハム氏(57)は、アマゾン・ドット・コムやオラクルを経て昨年ウィーに入り、副会長を務めている。もう1人の共同CEOとなるアーティー・ミンソン氏(48)はウィーの最高財務責任者(CFO)で、ニューマン氏を長らく支えてきた。