お客様を
9つの性格に分けて接客する

 エニアグラムとは人の性格を9つに分けるやり方だか、それを元に下記の6つに分類したという。その6つのタイプはこういったもの。

1 親分肌でお山の大将タイプ
2 神経質で気難しいタイプ
3 おせっかいタイプ
4 頭が良く冷静なタイプ
5 とにかく明るいタイプ
6 平均的タイプ

 まずお客様が来店したら、「今日は車ですか?電車ですか?」もしくは「今日はどちらからお越しですか?」などと話しかけ、軽い雑談をする。

 その雑談の中で「このお客様は『神経質で気難しいタイプ』だな」と判断する。その場合は「このお客様は『タイプ4のトーク』をする」とお客様のタイプにマッチしたトークを展開するという。

 ということは6つの接客パターンを持っているということ。

 ここまで細かく分類できれば、初回でお客様の心をつかめるのも納得できる。本当にすごい人だと感心した。

「お客様を6つのタイプに分類し、それに合わせて接客を変える」

 なかなか頭脳的だ。

 タイプ別にトークを展開すれば、うまくいく確率は格段に上がる。それは理解できるが、まねするにはなかなか難度が高い。あなたもそう感じたのではないだろうか?

難しければ
お客様を2つのタイプに分別する

 私自身もその話を聞いた時は「確かにすごいけど、とても他の人ができるスキルではないなぁ」と思っていた。